京都鉄道博物館は18日、開館以来、「SLスチーム号」体験乗車に使用してきた客車2両(オハテ321形1号車・オハテフ310形1号車)の外板修繕にともない、2022年に収蔵したマイテ49形客車をイメージしたデザインに塗装変更すると発表した。

  • マイテ49形2号車。「SLスチーム号」の客車2両がマイテ49形をイメージしたデザインに塗装変更される

「SLスチーム号」は11~16時の間、おおむね30~60分に1本運行。蒸気機関車はC56形160号機、C62形2号機、8620形8630号機を使用する。乗車料金は大人(高校生以上)300円、こども(3歳から中学生まで)100円。詳しい運行時刻や、どの機関車が客車を牽引するかは京都鉄道博物館のサイトで確認できる。

1月31日から3月13日まで、「SLスチーム号」客車の外板修繕と塗装の作業を予定しており、現行の客車2両編成の運行は1月29日が最終日となる。作業期間中は客車1両で運転するため、「SLスチーム号」体験乗車の座席数が減少するとのこと。なお、塗装変更後も客車の内部は変更されず、作業の様子を見学することはできない。