入山杏奈、メキシコ生活で衝撃を受けた出来事「パーティーがあって…」

元AKB48で女優の入山杏奈が26日、YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』で公開された動画「【料理しながらトーク】納言幸&横山由依&入山杏奈でハロウィーンパーティ! 入山とモト冬樹の意外すぎる交友関係&メキシコ生活の衝撃習慣! ゆいはんが朝から食べる大好きコンビニ飯【やさぐれ酒場】」に出演。メキシコ生活で衝撃を受けた出来事について語った。

今回、納言・薄幸のコーナー「やさぐれ酒場」に入山と横山由依が登場。お酒がよりおいしくなるおつまみを作りながら、さまざまなトークを繰り広げる中で、入山が日本とメキシコでの2拠点の活動について話す流れとなる。

メキシコのテレビドラマシリーズ『L.I.K.E』に出演するため、1年間メキシコに留学することになった入山。留学期間が終えた後も同地での活動を継続していたが、幸から「メキシコに行って衝撃的だったことある?」と聞かれると、「誰も時間通りに来ない」と返答。「そんな沖縄の人みたいな」と幸が漏らすと、入山は「沖縄の人とちょっと似てるところあるかなと思います」とうなずきつつ、「パーティー大好き、時間はまったく守らない。お酒は好きだし、めっちゃ道端で踊るし」と続けることに。

幸が「沖縄の人は道端で踊らないと思うけど(笑)」とツッコミを入れると、入山は「結構衝撃だった」というメキシコでのエピソードを披露。「招待状とかもらうおうちのパーティーがあって、『(夕方の)5時から始まるよ～』っていうのがあったりするじゃないですか。そしたら、7時以降に行かないといけないんです。そういうルールで。5時に行ったらホストの人がシャワー浴びてるんです。『なんで来たの? 手伝いに来たの?』って」と明かし、幸と横山を驚かせていた。