JTは、紙巻きたばこ「セブンスター」ブランドより、数量限定パッケージとなる「ブラック・エディション」を、10月17日より順次発売する。20本入りで、価格は600円。

  • 黒のパッケージがシャープさを演出する「セブンスター ブラック・エディション」

「No Pain, No Gain」という信念に基づき、時代が変わろうとも己を貫き、たばこの本質を体現するために飽くなき挑戦を続けるブランド「セブンスター」から、数量限定でリリースされる「ブラック・エディション」は、マットな質感に仕上げられ黒色をベースに、銀を纏ったセブンスターロゴが存在感を放つデザインが特徴。

「セブンスター」ならではのシンプルなデザインを踏襲し、さらに黒をメインにすることによって、よりシャープなイメージが引き立てられている。

  • 通常の「セブンスター」とパッケージを比較

なお、数量限定で発売される「ブラック・エディション」は、パッケージデザインのみの変更で、たばこ自体の味や香りは従来どおりで、タール値14mg、ニコチン値1.2mgもまったく同じとなっている。

実際に吸い比べてみても、味・香りともにまったく同じだが、パッケージが異なると、それだけでいつもとは違う新鮮な気分が味わえるので、すでに「セブンスター」を吸っている人はもちろん、吸ったことがない人も、ぜひこの機会に試してみてほしい。

「セブンスター」「セブンスター・ボックス」の数量限定パッケージ「ブラック・エディション」は、10月17日より全国のコンビニエンスストアおよびたばこ販売店などで順次発売。なお、CLUB JTオンラインショップでは10月2日(月)より先行発売されている。