三菱自動車工業は新型コンパクトSUV「エクスフォース」を発表した。日本でも乗りやすそうなサイズ感だが、販売予定地域は?

  • 三菱自動車の新型SUV「エクスフォース」

    三菱自動車が「第30回インドネシア国際オートショー」で世界初公開した「エクスフォース」

生産はインドネシア、販売は…

エクスフォースはアセアン地域でのコンパクトSUVの使われ方にこだわって三菱自動車が開発した5人乗りのコンパクトSUV。コンセプトは「Best-suited buddy for an exciting life」(毎日を愉しく過ごすことができる頼もしい相棒)だ。

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  • 内外装デザインのコンセプトは「Silky & Solid」。ボディサイズは全長4,390mm、全幅1,810mm、全高1,660mm

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  • 車内は12.3インチのスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)と8インチデジタルドライバーディスプレイを搭載。オーディオシステムは「ダイナミックサウンドヤマハプレミアム」だ。室内空間はクラストップレベルの広さとのこと。リアシートは4:2:4の分割可倒式

最低地上高はクラストップレベルとなる222mm。18インチのホイールと大径タイヤを装着しており、悪路走破性は高そうだ。パワートレインは1.5L DOHC 16バルブ MIVECエンジン(最高出力77kW、最大トルク141Nm)に高効率CVTの組み合わせ。三菱自動車の四輪制御技術を活用し、前輪駆動方式でありながらSUVならではの走破性を実現しているとのことだ。路面状況に応じて選択できるドライブモードは「ノーマル」「ウェット」「グラベル」「マッド」の4つ。

エクスフォースはミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・インドネシア(所在地:西ジャワ州ブカシ県)にて生産し、まずはインドネシアで発売する。その後はベトナム、フィリピンなどのアセアン地域や南アジア、中南米、中東、アフリカにも順次展開を拡大する計画。販売予定地域に日本は入っていないようだ。