元プロ野球選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が16日、YouTubeチャンネル『【ラミレス公式】ラミちゃんねる』に出演。動画「【ラミレス実演解説】本塁打キング独走! なぜ打てる? 大谷翔平の打撃フォーム去年との違いに隠された秘密とは!?」内で、エンゼルス・大谷翔平の打率が昨年よりも向上している理由を分析した。
昨シーズンの大谷について、ラミレス氏は「去年もとても良かったが、打率はそれほど良くなかった」と前置きしながら、「去年はかなりアッパースイングでホームランを狙っていたよね。決して悪いことではなく、その通りホームランを打てた」と回顧。
その上で、「今年の大谷選手のバッティングは、肘と手首をうまく使い、コンタクトのポイントが身体の真ん中に来ていて、逆方向にもパワーのある打球を打つことができる」とバッティングに変化が生じていると分析する。
そして、「今の打ち方だと打球のスピンもより良いものになっているね」「しっかりボールを引き付けることができているので、無理に引っ張る必要もなく、センターまたは逆方向へ無理なく打つことができているので高打率を残せているのだろう」と解説していた。
