ニワトリを飼っているというイラストレーターの板倉アユミさん(@itakkku)。初めて連れていく病院で、よく言われることがあるのだとか。

その時の様子を描いたイラストがこちらです!

初めての病院でよく言われること
(@itakkkuより引用)

こちらは、ツイ主さんの愛鶏・名古屋コーチンのコッコさんです。

「ニワトリ」と聞くと、白いボディーに真っ赤なとさか、小型犬くらいの大きさをなんとなく想像してしまいますよね。ですが、イラストを見る限り病院の先生の上半身にも負けないくらい大きいコッコさん! 実際の姿がこちらです!

うん、やっぱり大っきい!! この姿にTwitter民からは、「え?でか、でかすぎぃーーー」「思ったのの3倍くらいだった」「小型犬より大きくないですか?」「脚の太さが恐竜みたい。かっこいい…」「もはや、小さな恐竜」「とても立派でかわいい!」と、驚きの声が続々と。

また抱っこされている姿に、「抱っこされてる〜!!可愛い〜〜」「愛されてる顔してる かわいい」「いいかおしてるわー」という声も。満面の笑みを浮かべている姿がとっても幸せそうですね!

ご主人の愛情をたっぷり受けて、立派にたくましく育っているコッコさん。板倉さんに、飼うことになったきっかけなどをインタビューしてみました。

ツイ主さんに聞いてみた

―― 「こんな大きい子だとは……」とよく言われるそうですが、板倉さんはその時どのような返答をされるのでしょうか?

「よく言われます」と返します。”大きい”は本当によく言われていて、知らない人とかにも「こんなにでかいニワトリ初めてみた」と言われます。

―― コッコさんは出会った時から体が大きかったのですか?

出会ったのは4年前になります。生後半年の頃、飼いきれなくなった前の飼い主さんのところから里子としてうちにきました。その時は、今より2回りほど小さかったです。うちに来て半年〜1年くらいで今の大きさになりました。

―― 立派に成長されたのですね。投稿に大きな反響がございます!

何気なく投稿したツイートでしたが、素直に嬉しいです。もっとたくさんの人にニワトリの可愛さを知ってほしいですね。


実はコッコさん、ご主人とは別に自身のアカウント「コッコ 名古屋コーチン♂(@CoccoNiwatori)」をお持ちです(笑)。ご主人のお膝の上でくつろぐコッコさん、お庭で遊ぶコッコさん、花見をするコッコさんなど、可愛いコッコさんの姿が多数投稿されています。ぜひ、そちらの方ものぞいてみてくださいね。