ファイントゥデイは、「科学の力で、ニオイから解放」をブランドのミッションに掲げ、デオドラントブランド「エージーデオ24」から、新発想のボディミルク「エージーデオ24 デオボディミルク(医薬部外品)」を1月25日より順次販売している。

「エージーデオ24」は、制汗剤売上No.1ブランドラインとして、デオドラントにとどまらず、日本の「ニオイケア」を変えるブランドを目指してきた。「汗臭」「皮脂臭」「加齢臭」といったさまざまなニオイに対応する技術を進化させ、2019年には「ストレス臭」に対応する「エージ―デオ24」独自の「STアンセンティッド技術」を開発している。

ニオイケア市場においては昨今、柔軟剤+ニオイケアや、シャンプー・ボディーソープ+ニオイケアといった「本来の機能+ニオイケア」ができるアイテムが増えており「全身におけるニオイケア潮流」が高まってきている。さらに、ボディケア市場においても、コロナ禍などの社会環境に左右されることなく4年連続で伸長、2019年比で+14%市場拡大するなど、秋冬のみならず、春夏のボディケア市場拡大が続いており、家で『全身を・通年でケアする 』潮流も。また、コロナ禍のステイホームをきっかけに、家庭用脱毛器やお風呂での肌ケアアイテムなどをホームケアに取り入れる方も増え、自宅でのボディケアレベルが上がってきている。

こうした市場の進化を受け、日常の中で手軽に全身のボディ&ニオイケアがかなえられる新発想商品「エージーデオ24 デオボディミルク(医薬部外品)」を発売、今までにない次世代型ボディケア体験の提供に挑戦するという。

「エージーデオ24」が20代~50代の男女800名を対象に行った「最も汗をかくと思う場所」に関する意識調査によると、1位が「ワキ下」という結果に。しかし、部位別発汗量の実態を確認すると、全身の部位のうち、汗をかく場所第1位は「背中」、第2位「首」と続き、最も汗をかくと認識されている「ワキ下」は第8位と、人々の感覚的な認識と実態にギャップがあることが明らかになった。

  • 意識調査結果

こうした調査結果もふまえ、手軽に全身のボディ&ニオイケアをかなえる次世代型ボディケア商品「エージーデオ24 デオボディミルク(医薬部外品)」は、日頃のボディケアのなかで、背中や首まわりもワキとあわせて一緒に全身ニオイケアまでできる新価値を提供する。

  • エージーデオ24 デオボディミルク(医薬部外品)180ml

香りはフローラルブーケ、ヴァン ミニョン、無香性の3種類。効能効果はワキガ(腋臭)と皮フ汗臭。

贅沢ミルクで汗臭・ストレス臭・加齢臭まで全身トータルケアできる新発想のボディミルクで、うるっとすべすべ感触が特長。さらっとみずみずしいミルクタイプで、伸び広げやすくなじみやすいため1年中、全身に使いやすい。また、毎日のボディケア習慣に置き換えるだけで日常生活にも取り入れやすい。

使用方法は適量を手のひらに取り、乾燥の気になるところに加えて、ニオイの発生しやすいワキ・首もと・背中など、からだ全体になじませる。夜のバスタイム後に塗ることで就寝中の汗臭・ストレス臭・加齢臭をケアし、気持ちの良い朝を迎えられる。価格はオープン。