『神無き世界のカミサマ活動』、卜部征人役を榎木淳弥、ミタマ役を鬼頭明里

TVアニメ『神無き世界のカミサマ活動』が、2023年に放送されることが決定。メインスタッフ＆キャスト情報が公開された。

本作のアニメ化にあたり、監督を稲葉友紀、スーパーバイザーを末田宜史、シリーズ構成を朱白あおい、キャラクターデザインを吉川佳織、アニメーション制作をstudio ぱれっとが担当する。

そして、メインキャストは、卜部征人役を榎木淳弥、ミタマ役を鬼頭明里が担当する。

■卜部征人(うらべゆきと)　cv. 榎木淳弥
「神地崇教」の教祖・卜部聡一朗の息子。教団の無茶な修行で命を落とし、異世界へ転生した。「神」や「宗教」はこりごりだと思っていたが、成り行きで「ミタマ」の信者集めを始めることに!?

■ミタマ　cv. 鬼頭明里
前世での征人の教団の神様。異世界転生する際に征人が唯一持ってくることができた勾玉から出現した。見た目は幼いが、れっきとした神様……らしい？

TVアニメ『神無き世界のカミサマ活動』は、2023年の放送予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。