オリジン東秀は11月2日10時より、「アンガス牛のすき焼き弁当」をキッチンオリジン・オリジン弁当全店で限定販売する。

適度なサシが入り、食べ応えと食べやすさのバランスがちょうどいいアンガスビーフ、豆腐やしらたき、ネギ、白菜の定番具材がそろう。また割下は、丸大豆醤油とたまり醤油の2種類の醤油をブレンドし、隠し味に熟成黒みりんを加え、コクと甘みをもたせている。

  • 生卵つき「アンガス牛のすき焼き弁当」(896.40円)

  • 生卵つき「アンガス牛のすき焼き」(788.40円)

生卵つきの「アンガス牛のすき焼き弁当」(896.40円)、「アンガス牛のすき焼き」(788.40円)、生卵なしの「アンガス牛のすき焼き弁当」(853.20円)、「アンガス牛のすき焼き」(745.20円)の4品が用意される。

  • 生卵なしの「アンガス牛のすき焼き弁当」(853.20円)

  • 生卵なし「アンガス牛のすき焼き」(745.20円)

上質なアンガス牛と定番の具材をオリジン特製の割下で仕立てたという。