JR東日本クロスステーション リテールカンパニーは、石屋製菓(札幌市)が製造販売する「白い恋人(ホワイト&ブラック) 36枚入缶 鉄道開業150年記念パッケージ」を10月14日からJR東日本の主要駅内店舗で販売すると発表した。

  • 「白い恋人(ホワイト&ブラック)36枚入缶 鉄道開業150年記念パッケージ」イメージ

「白い恋人(ホワイト&ブラック) 36枚入缶 鉄道開業150年記念パッケージ」は、2015年に運行終了した寝台特急「北斗星」の懐かしい姿を中央のハート形の中に描いた限定パッケージ缶として発売。上野~青森間を牽引したEF510形の東日本版、函館~札幌間を牽引したDD51形の北海道版の2種類を販売している。

ホワイト27枚・ブラック9枚入りで販売され、価格は各4,363円。東京駅、品川駅、上野駅、大宮駅の「HANAGATAYA」各店、仙台駅、盛岡駅、新青森駅の「NewDays」各店などで取り扱う。数量限定商品のため、なくなり次第、販売終了となる。