グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実、川尻蓮、豆原一成が出演するテレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』の特別コンテンツ『禁断企画! JO1がキュンとするあざとい女性』がこのたびTELASA(テラサ)で配信スタートした。

  • 左から川尻蓮、川西拓実、豆原一成=テレビ朝日・TELASA提供

本日の地上波放送に引き続き、JO1の川西、川尻、豆原のキュンとする女性をスタッフが事前にヒアリングし、ミニドラマ仕立てのVTRで再現。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の犬塚翼/イヌブラザー役で知られる柊太朗が川西&川尻&豆原役を、ラストアイドルの元メンバーである長月翠が相手の女性役を演じる。3人は「恥ずかしいです(笑)」とはにかみながらスタジオで鑑賞する。

実は事前ヒアリングの時点で、3人のキュンポイントがウブすぎてスタッフは心配になっていたようだが、川西は「いい“あざとい”を出しました。自信あります!」と断言するなど本人たちはその自覚がない模様。JO1がこの先あぶない女性に引っかからないよう、目を光らせる田中みな実とテレビ朝日の弘中綾香アナウンサーも彼らのうぶさに驚き「しんぱ~い。保育園からやり直して(笑)」(田中)、「落としやすい。楽チン、楽チン!」(弘中)とビシバシ斬りまくる。さらにもっとも初歩的なあざとテクに翻弄されていることが判明した某メンバーに至っては、完全に赤ちゃん扱いされてしまう。はたしてJO1メンバーがキュンとする“あざとい女性”の実態とは。再現VTRだけでなく、派生したスタジオトークでもメンバーのキュンポイントが続々と判明する。