コミュニケーションにおいて、とても大切だと言われている「聞く力」。

ビジネススキルとしてぜひとも身につけておきたい力ですが、実際のビジネスシーンではどう使えばよいのでしょうか? 現在ツイッター上で、ある法則が話題になっています。

  • ※画像はイメージです

秘書をやってたとき社長から「先輩社員には話を合わせ、社長クラスには話をうかがい、お客様には目線を合わせた話し方をしなさい。聞く姿勢は敵をつくらず味方をつくる」といわれ、なにかと人生の処世術になっている
(@lovenomahoより引用)

投稿主は「しらゆきちゃん(@lovenomaho)」さん。秘書として働かれていた時代に、当時の社長さんから教えてもらった金言が今も人生の処世術として役立っているそうです。

その金言というのは、「先輩社員には話を合わせ、社長クラスには話をうかがい、お客様には目線を合わせた話し方をしなさい。聞く姿勢は敵をつくらず味方をつくる」というもの。

先輩、社長、お客様……どんな立場の方々に対しても、やはり「聞く姿勢」がいかに大切かということが伝わってきますね。

相手が聞いてくれる姿勢を備えていると、人は落ち着いて物事を伝えることができます。
聞く側からしても、聞く姿勢さえ整えていればその人が何を伝えたいのかを正確に捉えることができます。

「聞く姿勢」というスキルを備えることで円滑なコミュニケーションが生まれ、あらゆる業務が上手く回っていきそうですよね。

ツイッターでは深イイ言葉に共感する人が続出し、ツイートは8.4万件ものいいねを獲得(9月14日時点)。たくさんのコメントも寄せられました。

「聞く事って良い姿勢ですよね 誰にも好かれる数少ない真理ですね...!」

「その人に合わせた話し方。。勉強になります」

「聞く姿勢が味方を作る。とても響きました!」

「友達にもこれですね。とにかく聞く。一旦聞く。何事も」

「話を聞いてくれて嫌な気持ちになる人っていないですもんね^ ^ 少しの配慮がめちゃくちゃ大事」

ツイ主さんに聞いてみた

勉強になったという声も多かったこの言葉。今回はツイ主の「しらゆきちゃん」さんに、もう少し詳しい話をお聞きしてみました。

ーービジネスシーンにおいて、「聞く姿勢」が足りていないと思われる瞬間も多々ありますか?

人によって違いますが、先輩社員なら同じ事を何度も繰り返されたり、お客様なら横柄な態度や一方的な物言いをされるとちょっと拒否してしまう(顔は笑顔で)事があります。最初から否定的だったり、相手に聞く姿勢がない場合も多々ありました。

ーー改めて、聞く姿勢を身につけることで、どんなメリットがあるか教えていただけますか?

こちらが受け入れる態勢(聞く姿勢)でいるとそれが相手にも伝わり、心を開いてより多くを語ってくれる事が多く信頼関係の構築を図ることができました。


信頼関係の構築をスムーズにする「聞く姿勢」。相手が誰であろうと決しておろそかにすることなく、常に心がけたいものですね♪