フジテレビの企画開発枠『水曜NEXT!』(毎週水曜24:25~ ※関東ローカル)では、『全日本 アレオレ!発表会』を22日と29日(24:35~)に放送する。
この番組は、居酒屋などで聞こえてくる「アレ、考えたのはオレなんだよね」という自慢話を“アレオレ”と題し、スタジオで遠慮なく発表していくというもの。主宰は、山崎弘也(アンタッチャブル)、進行は東京五輪で「13歳、真夏の大冒険!」という名フレーズを残したのは「オレ」と語る倉田大誠アナウンサー。ゲストの柴田英嗣(アンタッチャブル)、井森美幸、みちょぱこと池田美優、須田亜香里(SKE48)が見守る中、「マツケンサンバII」(松平健)の替え歌で番組テーマ曲「アレオレナンダII」(作詞:樅野太紀)と共に、華やかに開幕する。ダンサーは、松戸のサンバ隊だ。
まず登場するのは、“芸能界の半ズボンおじさん”ことベテランタレントの勝俣州和。山崎は「いっぱいアレオレがありそうですね」と期待を寄せるが、その内容は山崎の想像を超えるものだった。
勝俣は「今なら当たり前になった、アイドルとの粋なファンイベント“握手会”を考えたのは、オレ!」と豪語。スタジオは「えーーーー!」「ウソ!」「秋元康さんじゃないの?」と、大盛り上がりする。勝俣が「秋元さんは、パクったことになります」と語ると、須田は「アイドルをやっていてここに座っていられるのは、勝俣さんのおかげ。すごい! 恩人!」と、自身が握手会で人気を博したアイドルだけに感激しきりだ。
その理由は、勝俣自身が記録づくしのスーパーアイドル「CHA-CHA」だった時代にさかのぼる。「当時、男性アイドルは光GENJIとCHA-CHAくらいしかいなかった」と語る勝俣が、次々明らかにするすごすぎるエピソードひとつひとつに、スタジオは驚きを隠せない。須田は大興奮状態で「私を産んだのは勝俣さん!」と叫ぶ事態に…。なぜファンと直接ファンと握手するイベントを思いついたのか。
企画・プロデュースの池田拓也氏は「(放送)作家の樅野太紀さんとの企画開発会議の際に、雑談で身近にいる人あるあるをテーマで話していて、“飲み会で自慢する人って多いよね”、“あれ作ったの俺なんだよね~、って自慢して気持ちよくなる人いるよね!”と盛り上がって話しておりました。これは面白いと思い、その場で“これ企画にしましょう!”と生まれた企画です。最初はウザい自慢番組にならないか不安な面もありましたが、何かを開発された方に取材を進めると、それぞれの商品や開発者に、まるで池井戸潤さんの小説のようなエピソードがあり、何より皆様が魅力的で全くの杞憂(きゆう)でした。総合演出に社内の若手で勢いのある田中良樹ディレクター、メインにアンタッチャブルさんを迎え、番組を面白がれる最高のチームで楽しんで制作しました!視聴者の皆様にも面白がってご覧いただければ幸いでございます!」と話している。
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