女優の川島海荷が、きょう8日放送のテレビ朝日系ドラマ『IP~サイバー捜査班』(毎週木曜20:00~)第2話で芸姑役に初挑戦する。

  • 川島海荷=テレビ朝日提供

同作は「サイバー犯罪の脅威」×「人間ドラマ」を融合させた新しいミステリーで、京都府警本部が新たに設立した「サイバー総合事犯係」の物語。第2話では祇園を舞台に「不正アクセス」「遠隔操作」「標的型メール攻撃」など身近なサイバー犯罪が描かれる。

人気芸妓・舞菊(川島)のお座敷写真が流出するという事件が起こり、古宮山絆(福原遥)と多和田昭平(間宮祥太朗)は捜査を開始。舞菊のスマホに不正アクセスがなかったか調べようとするが、置屋の女将・宮原涼花(国生さゆり)に拒否される。安洛一誠(佐々木蔵之介)は、画像を盗んで拡散した“ネットストーカー”を突き止めたが、その男はすでに刺殺されていた。そして安洛たちは、花街に渦巻く女たちの愛憎、事件の背後に隠された切なくも悲しい真実にたどり着く。

初の芸妓役に挑んだ川島は瑠璃色や水色の、“お引きずり”と呼ばれる着物を身につけ、美しい舞を見せるシーンも。国生はシックで粋な和服姿を披露し、2人が「花街に生きる女性」をたおやかに熱演する。