オニツカタイガーは5月24日より、「Doi Tung(ドイトン)」とのコラボレーションした3モデルをオニツカタイガー表参道、オニツカタイガー大阪心斎橋、オニツカタイガー神戸、ECサイトで発売する。

ドイトンはタイ王国の非営利組織「メーファールアン財団」の主要プロジェクトで、サステナブルな取り組みから、タイで絶大な信頼を得ている。

  • 「Cloudswift Edge Prism(クラウドスイフト エッジ プリズム)」(2万1,780円)

リリースされるのは、ドイトンが現地で生産する手織りファブリックをメインに使用した「MEXICO 66」(1万3,200円)、「MEXICO 66 PARATY」(1万1,000円)、「SERRANO」(1万1,000円)で、すべてユニセックスモデルとなる。

  • 「MEXICO 66」(1万3,200円)

  • 「MEXICO 66 PARATY」(1万1,000円)

レッドとブルーのカラーリングが、オニツカタイガーストライプでも採用されているトリコロールカラーを想起させる。

  • 「SERRANO」(1万1,000円)

サステナビリティを意識した素材を使用し、伝統的なコレクションの中から厳選された柄をベースにデザイン。糸を紡ぎ、柄が出てくるまで一週間を要する手織りのテキスタイルで、機械織りと比較すると質感はやわらかく、柄も繊細に仕上がっているという。