フタバはこのほど、ふりかけの新たなブランド「YOSHIMARU」を⽴ち上げ、“ふりかけの⽇”である5⽉6⽇、ブランド第⼀弾商品として、腸活顆粒を使⽤した「すくすくふりかけ」を発売した。
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⽼舗ふりかけメーカー「フタバ」から、ふりかけの新ブランド「YOSHIMRU」誕⽣
フタバは、⼤正2年創業の⽼舗ふりかけメーカー。ふりかけの考案者・吉丸末吉⽒の「健康を願う想い」を受け継ぐ同社は、栄養の偏りや不規則な⾷⽣活、⾷べ過ぎ、栄養過多、⾷品ロスといった現代社会における食の問題と向き合い、多様化する現代のライフスタイルに合わせた商品を企画・開発すべく、このほど、ふりかけの新ブランド「YOSHIMARU」を立ち上げた。
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腸活顆粒入り「すくすくふりかけ」
今回発売された「すくすくふりかけ」は、ブランド第一弾となる商品。腸の働きに良いといわれる、⽞⽶・⽶麹・乳酸菌・オリゴ糖・モロヘイヤを混ぜて乾燥し、顆粒にした「腸活顆粒」⼊りで、化学調味料は使わず、サバやイワシの削り節を贅沢に使⽤することで、素材本来の⾹りや旨味をいかしたやさしい味わいに仕上がっているという。
参考⼩売価格は、2g×15⾷分⼊りで600円(税別)。
