リクルートは4月21日、「平日のランチの実態」に関する調査結果を発表した。調査は3月1日〜9日、首都圏、関西圏、東海圏に住む20〜69歳の男女5,710名を対象にインターネットで行われた。

  • 先週の平日のランチは、どのように食事したか

    先週の平日のランチは、どのように食事したか

有職者(職業が「公務員」「経営者・役員」「会社員」「自営業」「自由業」の方)を対象に、先週の平日ランチの食べ方を聞いたところ、「自炊、または家族等が作った食事」(33.4%)が最も多く、前年の約1.5倍に。続く「小売店や飲食店で購入した食事」(19.8%)、「自分、または家族等が作った弁当」(19.1%)、「社食、学食」(8.0%)、「飲食店で外食」(7.9%)のスコアはいずれも低下した。

また、1年前と比べて、ランチの食べ方で増えているものを聞くと、「自炊、または家族等が作った食事・弁当」(37.0%)、「小売店で購入した弁当・総菜」(20.1%)、「飲食店からテイクアウトしたもの」(13.3%)が上位に。一方、減った食べ方は、「飲食店で外食」(43.6%)、「小売店で購入したものをその場でイートイン」(22.2%)、「小売店で購入した弁当・総菜」(18.7%)が多かった。

  • 平日のランチ1回あたりにかける予算・平均値

    平日のランチ1回あたりにかける予算・平均値

続いて、平日のランチの形態別に予算を聞いたところ、最も高かったのは「出前、デリバリーしたもの」で平均1,171円(前年1,128円)、続いて「飲食店で外食」で1,103円(前年1,039円)と、いずれも前年より増額。一方、最も安かったのは「自炊、または家族等が作った食事・弁当」で平均360円(前年345円)だった。

  • 働き方の変化に伴う、1年前と比べた平日ランチの変化:「あてはまる」「ややあてはまる」もの

    働き方の変化に伴う、1年前と比べた平日ランチの変化:「あてはまる」「ややあてはまる」もの

次に、働き方の変化に伴い、1年前と比べてランチの食べ方に変化があったかを聞いた。その結果、『テレワークの増加』による影響としては、「1人でランチを食べることが増えた」(32.5%)や「自宅でランチを食べることが増えた」(32.1%)で大きな影響が。また、『時短や効率化』のために「ランチで外出(外食)する機会が減った」(23.5%)や「1人でランチを食べることが増えた」(20.8%)で前年よりスコアが増加した。