乳幼児期の子どもたちって、大人には理解できない不思議な行動を、とっても楽しそうに繰り返すことがありますよね。uwabamiさん(@uwabami_jp)はある日、児童館で子どもたちの”ナゾの儀式”を目撃してしまったそうですが……? インスタグラムに投稿されていました。

一体何が召喚されるのかな?
(@uwabami_jpより引用)

この漫画を見た人からは、「サイコー」「どうしていつもそんなに面白いんですか」といった感想が。また、子どもたちのナゾの行動に、「これは、めちゃくちゃ癒される光景ですね」「じわ! 大人には分からない世界」「かわいいの召喚に間違いないだろう 笑」と、みなさんほっこりされていました。この行動にどういった意味があるのかは分かりませんが、まだこんなに小さいのに、出したものをきちんと戻すなんて、みんな偉いですね。

作者のuwabamiさんにインタビューしてみました。

作者さんに聞いてみた

―― 不思議で可愛らしい儀式に癒やされました……。お子さまの年齢はお幾つでしょうか?

uwabamiさん:現在11ヶ月の女の子です。

―― まだまだ小さいお年頃ですね。ちなみにこちらの“ナゾの儀式”を見てしまったのはいつ頃のことになりますか?

uwabamiさん:今週の水曜日の出来事です。

―― 今回の投稿に、「癒やされる」など反響が寄せられていました。率直なご感想などはありますか?

uwabamiさん:「これはおもしろい。漫画に描こう」と思って描いて、同じようにおもしろいと感じてくれる方が多くいて素直に嬉しかったです!


まだまだおしゃべりも拙い子どもたちだからこそ、行われたナゾの儀式。今日もどこかの児童館で行われているのかもしれませんね……。