JR東日本が春の期間(2021年3~6月の122日間)に運転する増発列車の概要を発表。ダイヤ改正が行われる3月13日以降も、特急形電車185系(6両編成)による臨時列車が運転されることになった。

  • 3月13日のダイヤ改正後も185系の臨時列車が運転される

特急形電車185系は国鉄時代の1981(昭和56)年3月から営業運転を開始し、現在は特急「踊り子」や「湘南ライナー」などの列車で活躍中。今年3月のダイヤ改正をもって定期運用を終了する予定となっている。185系を使用した夜行列車の臨時快速「ムーンライトながら」の運転終了も発表された。

一方、関東エリアでは3月13日のダイヤ改正後も、185系による臨時列車が設定された。ゴールデンウィーク期間中、4月24・25・29日と5月1~5日の「あしかが大藤まつり1~4号」(大船・上野~桐生間)は6両編成の185系を使用し、全車指定席の快速列車として運転される予定。6月5・6・12・13・19・20日に青梅~鎌倉間で1往復運転される予定の快速「鎌倉あじさい号」にも6両編成の185系が使用される。なお、社会情勢の変化などにより、今後の運転計画が変更となる場合がある。