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【この記事のエキスパート】
ペット専門エディター&ライター:井手 綾子
編集歴は20年以上。
雑誌の編集長を経てフリーランスのライターとなる。インタビューや取材した人・お店の数は1000以上。クスっと笑えるものから、読んでタメになる読み込む記事までさまざまな記事を執筆している。
中でも、医療ものや動物関係が得意。今までに買ったことのある動物は、犬、猫、鳩、インコ、ジュウシマツ、キジ、リス、ウサギ、カメ、鶏、ウシガエル、金魚、カタツムリ、てんとう虫、カブトエビなど。
愛猫の美しい被毛をたもつためには、室内飼いの猫でもシャンプーで抜け毛や汚れをきれいにしてあげましょう。この記事では、ペット専門エディター&ライターの井手綾子さんにお話をうかがい、長毛猫用シャンプーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
長毛猫にシャンプーは必要?
猫は自分でグルーミングするので、基本的にはシャンプーは不要といわれています。しかし、長毛種の場合はグルーミングが行き届かないところは汚れが溜まりやすく、においのもとになってしまうこともあります。
また、長毛種の猫はグルーミングのときにたくさん抜け毛を飲み込んでしまうので、胃腸のトラブルを起こしがちです。抜け毛が増える季節には、毛玉ができるのを防いで肌と胃腸をすこやかにたもつためにシャンプーをしてあげましょう。
長毛猫用シャンプーを選ぶポイント
まずは長毛猫用シャンプーの選び方をチェックしていきましょう。ペット専門エディター&ライターの井手綾子さんのアドバイスもご紹介しています。愛猫にぴったりの長毛猫用シャンプーを選ぶために参考にしてみてください。
シャンプーのタイプで選ぶ
長毛猫用シャンプーを選ぶときは、まずシャンプーのタイプをチェックしましょう。
しっかり洗える「洗い流すシャンプー」
洗い流すタイプのシャンプーは、抜け毛や肌の汚れをしっかり落としたいときにぴったり。
液体シャンプーを使うときは、こまかい泡でやさしく猫を洗えるようにあらかじめ洗面器などで泡立てておくとよいでしょう。長毛猫は毛が絡みやすいので、毛並みにそって洗うと上手に洗えます。
ふだんのケアに手軽に使える「ドライシャンプー」
濡れることをいやがる猫には、ドライシャンプーを使ってみましょう。ドライシャンプーであれば、水を使わずに抜け毛や汚れをきれいにできます。
乾いたタオルにシャンプーをしみこませて、毛の表面だけでなく根元までしっかりなじませることが大切です。とくに長毛種の場合は、毛の奥深くまでじゅうぶんにシャンプーが届くようにしましょう。
シャンプーをなじませたあとは、乾いたタオルでよく拭いてあげてくださいね。
薬用シャンプーかどうかで選ぶ
愛猫の肌にトラブルがある場合は、薬用のシャンプーを選びましょう。動物病院を受診して使うシャンプーを指定された場合は、その指示にしたがってください。
薬用シャンプーには、低刺激のものや、体を清潔にたもつ成分が配合されたものなどがあります。薬用でないシャンプーよりも価格が高くなりがちなので、肌にトラブルがない猫には通常のシャンプーを使うとよいでしょう。
愛猫の肌の状態に合わせて選ぶ
長毛猫用のシャンプーを選ぶときは、愛猫の肌の状態も忘れずにチェックしましょう。
肌をすこやかにたもつ抗菌シャンプー
猫の愛猫の肌トラブルが気になったときは、抗菌シャンプーを選ぶとよいでしょう。抗菌シャンプーには、抗菌・除菌成分が配合されています。
どんな成分が配合された抗菌シャンプーを選べばよいか迷ったときは、かかりつけの動物病院で相談してみてください。愛猫の肌の状態に適したシャンプーを教えてもらいましょう。
べたつきやすい肌を整える脱脂シャンプー
皮脂が多く、肌や被毛がべたつきやすい猫には、脱脂シャンプーが適しています。毛がよく絡んだり、べたつきのあるフケが出ていたりするときは、皮脂が多く分泌されているのかもしれません。
脱脂シャンプーを選ぶときは、パッケージに「べたつく肌用」や「脱脂成分配合」と書かれたものを選びましょう。
脱脂シャンプーを使用しても肌のべたつきがよくならない場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。
保湿シャンプーは乾燥しやすい肌に
乾燥したフケが出たり、冬場に体をよく掻くようになったりした場合は、保湿力があるシャンプーを選んでみましょう。乾燥によって、肌のコンディションが乱れているのかもしれません。
保湿成分やコンディショナー成分が入ったシャンプーは肌や被毛にうるおいをあたえて、乾燥からくるトラブルを防いでくれます。
乾燥が気になる季節は、シャンプー後に保湿スプレーを使うのもよいでしょう。
低刺激シャンプーは肌にやさしい
シャンプーで肌が荒れやすい猫には、低刺激のシャンプーを使いましょう。低刺激のシャンプーは天然の洗浄成分やアミノ酸系の洗浄成分などを主成分としており、肌にやさしいです。
価格が安すぎるシャンプーのなかには、肌に刺激となる成分を含むものもあります。肌がデリケートな愛猫用のシャンプーを探しているときは、パッケージを確認して「低刺激」と書かれているものを選んでください。
ペット専門エディター&ライターがアドバイス
長毛種の猫専用のシャンプーを準備しよう
【エキスパートのコメント】
猫をシャンプーする頻度は月1回くらいでよいので、猫専用シャンプーを使うことを「もったいない」と思う方もいるかもしれません。ですが人間と猫の肌はpHが異なるため、人間のシャンプーを使うと猫によっては肌荒れなどにつながることも。なるべく猫専用シャンプーを使いましょう。
また長毛種用なら、毛が絡みにくい成分が入ったものやリンスを使うなど、絡んで毛玉にならないようにします。







