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【この記事のエキスパート】
フードコーディネーター:加治佐 由香里

フードコーディネーター:加治佐 由香里

日本フードコーディネーター協会常任理事。
2000年よりフードコーディネーターとしての仕事をスタート。
商品開発、レシピ開発、スタイリング・撮影、食イベントの企画運営、講演会講師、料理教室講師など、食に関する業務に広く携わり、「食の楽しさと大切さ」を伝えています。
新しいもの、便利なものを取り入れながら、古き良きもの、伝統的な食文化も重んじるのが私のスタイル。
ここでは、豊かなフードライフスタイルの実現に役立つ提案を行っていきたいと思っています。


この記事では、フードコーディネーターの加治佐由香里さんと編集部が、子ども用矯正箸の選び方とおすすめの商品をご紹介します。プロが選ぶおすすめランキングも発表しているので、プロ目線の商品選びもぜひ参考にしてくださいね。

矯正箸の効果について
矯正箸とは? いつから使う?

お箸の正しい使い方をマスターさせるための矯正箸。子どもが陥りやすい間違ったお箸の使い方を予防、矯正し、正しい持ち方に導いてくれます。

2~3歳頃が箸トレーニングを始めるひとつの目安。ピースサインができるようになったり、スプーンやフォークを鉛筆のように持ったりと指の動きも大きく成長します。お箸を持てそうになってきたら、矯正箸を使って少しずつ練習していきましょう!

子供用矯正箸の選び方

子供用矯正箸の選び方をご紹介します。矯正箸のタイプや使われている素材などに注目して、お子さまにぴったりの矯正箸を一緒に選んでいきましょう!

対象年齢や目的に合わせてタイプを選ぶ

子供の矯正箸は大きく2つのタイプに分かれています。お箸デビューを考えている初期段階におすすめしたいリングやブリッジがついたサポートタイプと、シンプルなくぼみタイプです。子どもの年齢や成長の段階を考慮して、使いやすいものを選びましょう。

サポートタイプ|つかむ感覚を覚えやすい

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お箸についたリングへ指を通すと、自然に正しい形で持つことができる「サポートタイプ」。はじめてお箸を持つ子どもにおすすめの初心者タイプです。ブリッジもついていて、2本の箸がバラバラになるのを防いでくれます。

まだ指先が器用に動かない時期でも、お箸の使い方を感覚的に覚えられます。スプーンやフォークを上手に使えるようになり、お箸に興味を持ってきたらチャレンジしてみましょう!

くぼみタイプ|正しいお箸の持ち方の練習に

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自然に正しい位置に指がフィットするように、くぼみがついている「くぼみタイプ」。ある程度指が器用に使えるようになってきた時期に使い始めるのに向いていて、リングやブリッジつきからのステップアップとして使いたいタイプ。お箸の持ち方に変な癖が付いてしまっているときの矯正にも適しています。

初めは難しく感じても、繰り返し使っていると正しい持ち方が身についていくでしょう。

箸の長さは手の大きさで選ぶ

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お箸は手の大きさに合ったサイズを選ぶことが重要です。長すぎても短すぎても使いづらくなってしまいます。

親指と人差し指をL字に広げ、その両指の先端を結んだ長さの1.5倍くらいのものがひとつの目安となります。年齢によるサイズの目安は、2歳くらいまでは13㎝、3~4歳では14.5㎝、5~6歳は16㎝といわれていています。

お手入れのしやすさも考慮して素材を選ぶ

お箸の素材は、大きく分けてプラスチック製と木製の2種類に分かれます。毎日使うものなので、素材選びも重要なポイント。お手入れのしやすさや、持ったときの手触りなどにそれぞれ特徴やメリットがあるので、詳しく見てみましょう。

プラスチック製|簡単に洗えて衛生的

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樹脂製は、お手入れがカンタンで清潔に保てるのが特徴。

デザインやカラーが豊富で、お気に入りのお箸も探しやすいでしょう。

木製|手になじみやすく、すべりにくい

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木製のお箸は手に馴染みやすく、樹脂製より滑りにくいのが特徴。自然素材の質感を肌で感じられる点もいいですね。

ただし、汚れが染み込みやすいというデメリットもあります。汚れをきれいに落として、しっかり乾燥させて使用することを心がけましょう。

左利きの子どもは「左利き用」を

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矯正箸は利き手に合ったものを選びましょう。左手用、右手用と表記されていれば、必ずチェックしてください。利き手と逆の矯正箸はとても使いにくく、力も入りづらいので逆効果になることもあります。

左利きの子を将来両利きに矯正しようと考えている方は、両利き用もあるので検討してみてください。

外出先でも使えるケース付きが便利

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保育園や学校の給食に持っていく場合や、お出かけ用にはケース付きが衛生的で安心。矯正箸もケース付きの商品があるので、外出先で使う予定がある方はぜひチェックしてみてください。

お箸トレーニングは、なるべく同じお箸で練習し続けた方が上達も早くなります。お家以外でもしっかりマイお箸でトレーニングできるとより効果的です。

子どもが大好きなデザインで楽しくトレーニングしよう

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なかには、キャラクターが描かれているかわいい商品もたくさんあります。子どものお気に入りのキャラクターが描かれていれば、お箸への愛着も湧き、楽しくトレーニングができます。なかなかお箸を持ってくれないといった悩みを減らしてくれるでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)