飼い主がいない間にレポートを書き上げてしまったという、ジャックラッセルテリアのジャッキーくん(13才・オス)がツイッターで話題になっています。
少し部屋空けてた間に犬がレポート書いてくれてた(@Znplus2より引用)
なんと、飼い主のすんだんさん(@Znplus2)が席を外している間に、レポートを書いてくれたというジャッキーくん。
一見でたらめな文字列ですが、末尾の「セルフケア」にジャッキーくんからのメッセージを感じるような感じないような……。
このツイートを見た人からは、「めちゃくちゃ笑っちゃいました」「最後のセルフケアで飲み物吹いちゃった」「お悩み相談されたら吐いちゃうのか」「超優秀なワンちゃん」といった声が寄せられていました。
すんだんさんによると、このレポートのテーマは「自分の性格についてまとめよう」。どういった自分の強みがセルフケアに活かせそうかまとめるものだったということで、「いぬは意図を把握してくれたみたいです」と話してくれました。
13才と高齢のジャッキーくんですが、まだまだ元気で今回のような事件をたびたび起こすのだそう。このレポートはさすがに提出はしなかったそうですが、「バズり記念でちょっといい餌でも買ってあげようかと思ってます」とのことでした。
少し部屋空けてた間に犬がレポート書いてくれてた pic.twitter.com/4ULdyZ0xub
— すんだん (@Znplus2) August 3, 2020