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【この記事のエキスパート】
保育士・社会福祉士:武田 優希

保育士・社会福祉士:武田 優希

施設保育士として、被虐待児や発達障害児を含む0〜18歳の幅広い年齢の子どもと多く関わる。またその保護者へ、育児相談だけではない実践的な養育支援を含む生活基盤確立のためのあらゆる支援を行い、後に社会福祉士を取得。

全国転勤族で、帯同に伴う転職で企業主導型保育園や小規模保育園での勤務経験もあり。

保育士人材紹介会社のコラムを執筆担当中。
また転勤族の妻向けのブログを運営し、育児情報を中心に赴任地の様子を発信している。三児の母。


一歳前後から遊べるベビー用カタカタ(手押し車)は、歩く練習にもなるおもちゃです。この記事では、選び方とおすすめ人気商品を紹介。さらに通販の人気ランキングや口コミもあるので、きっとお気に入りが見つかります。プレゼント用に探している人もぜひチェックを!

1歳のお誕生日プレゼントにも!
ベビー用カタカタとは?

出典:Amazon

ベビー用カタカタ(ベビー用手押し車)は、赤ちゃんが自分で押して歩くおもちゃです。手押し車の一種で、押して歩くたびにカタカタと音を立てながらお人形が動くのが特徴。昔からあるおもちゃなので、おじいちゃんやおばあちゃんでも使ったことがあるという方もいるのではないでしょうか。

カタカタは自分の身体を支えながら歩くため、あんよの練習によいといわれています。お人形がカタカタと動く様子を見て、赤ちゃんも楽しみながらひとり歩きの練習ができます。

1歳前後に使えるようになるので、1歳のお誕生日プレゼントにもおすすめです!

ベビー用カタカタデビューはいつから?

出典:Amazon

赤ちゃんの成長には個人差がありますが、つたい歩きはおよそ10カ月ごろが目安だといわれています。テーブルやソファをじょうずに使って、つたい歩きをはじめるようになったらベビー用カタカタを購入してあげてください。

押して歩けば、人形がカタカタと音を立てるので、赤ちゃんの歩行意欲を高めることができます。「自分で歩くようになったら使わなくなるのでは?」と思われる方もいますが、3歳くらいになっても遊んでくれる子どももいるようです。

また、丈夫で長持ちするおもちゃなので、友人や親せきなど子どもが生まれたらお譲りしても喜ばれますよ。

楽しくあんよの練習ができる!
ベビー用カタカタの選び方

ここからは、ベビー用カタカタ・手押し車の選び方をチェックしていきましょう。

なめても安全な塗料を選ぼう

出典:Amazon

ベビー用カタカタは、赤ちゃんが使って遊ぶおもちゃなのでお口に入れてしまう可能性があります。お口に入れても大丈夫だと書かれているものや、ST(セーフティ・トイ)玩具安全基準をクリアしている塗料を使っているものを購入してあげましょう。

また、木材に防虫剤や防腐剤などが使われていないものを選んであげるのもポイントです。

適度な重さがある「木製」がおすすめ

出典:楽天市場

つたい歩きをはじめたばかりの赤ちゃんは、体重をかけてカタカタの持ち手につかまって立ち上がろうとします。そのため、プラスチックなどの軽い素材でできているベビー用カタカタは、女性でも軽くて持ちやすいですが、赤ちゃんの体重を支えきれずにおもちゃごと倒れてしまう可能性があるというデメリットも。

木製などの適度な重さがあるベビー用カタカタなら、赤ちゃんが体重をかけても後ろにひっくり返りにくいです。

バックができないようになっていると転倒防止に

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ベビー用カタカタは商品によって、転倒防止のために後輪がバックできないように作られているものもあります。赤ちゃんが体重をかけても後ろには進まないので、ふとしたときに転んでしまうリスクを下げることができます。

また、後輪にゴムが付いているものや前輪よりも後輪が大きくなっているベビー用カタカタもあります。赤ちゃんが使うものなので、転びにくい工夫がされているかどうかしっかりチェックしてあげてください。

持ち手の位置は「車体の奥」か「中心」を選ぶ

出典:Amazon

赤ちゃんの転倒対策は、適度な重さがあることや後輪に工夫されている以外にも、持ち手部分も重要です。持ち手が手前についているものは、赤ちゃんが体重をかけたときに車体のバランスが崩れやすく、転倒してしまう可能性が高くなります。

赤ちゃんがカタカタの持ち手を掴んでも安定しやすいように、持ち手が車体の奥か中央に取り付けてあるものを選んであげてください。

角やすき間は怪我の原因になるので注意

出典:楽天市場

好奇心が旺盛な赤ちゃんは、ベビー用カタカタを使って歩くだけではなく、タイヤやおもちゃ部分にも興味を持つ可能性があります。タイヤやおもちゃと車体部分に大きな隙間があると、小さな指が挟まってしまい思わぬケガをするかもしれません。

また、角がとがっていると転んだりぶつけたりしたときに、ケガをするおそれもあります。ベビー用カタカタを選ぶときは、角や隙間部分をしっかりチェックすることを忘れないでください。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)