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【この記事のエキスパート】
建築家:岩間 誠治
新築からリノベーション、家具製作等空間にかかわる設計を行っています。
わかりやすい説明と納得のいく提案を心がけて、無料相談も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
光の調整がしやすくて便利な縦型ブラインド(バーチカルブラインド)。本記事では、縦型ブラインドの魅力や選び方、そしておすすめ商品をご紹介。タチカワやニチベイなど人気メーカーの商品やおしゃれな木製タイプなど、選りすぐりの商品をピックアップしています。
縦型ブラインドの魅力
縦型ブラインドのメリットは、カーテンと比べて光の調整がしやすいということ。光を部屋にうまく取り入れることで、カーテンとは違った趣を演出することができます。
また、横型ブラインドに比べて、ほこりがたまりにくいのも魅力。お手入れがしやすいので、掃除もらくです。
縦型ブラインドの選び方
それでは、縦型ブラインドの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の7つ。
【1】適正サイズ
【2】取り付けたい位置
【3】スラットの操作方法
【4】スラット
【5】素材の特徴
【6】スラットの幅
【7】裾の仕様
上記の7つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】適正サイズをチェック
ブラインドがきちんと窓に収まり、機能を存分に発揮するには、適正サイズの商品を購入する必要があります。
掃き出し窓に取り付けるタイプなら床から約2cmほど短く、腰高窓に取り付けるタイプなら窓枠より約10cmほど長くするとちょうどいいです。
【2】取り付けたい位置をチェック
縦型ブラインドは、大きく分けて2種類の取付位置があります。窓枠内の上部に取り付ける「天井付け」と、窓枠の上部正面に取り付ける「正面付け」です。それぞれ異なる特徴を持っているので、みていきましょう。
▼スッキリ収めたいなら「天井付け」
天井付けは、ブラインドが窓枠内に収まる取付法のこと。パーツがすべて窓枠内に収まるのでスッキリとした印象になります。ブラインドと窓枠に多少の隙間ができるので、西日が入らない部屋に適しています。
▼「正面付け」なら部屋や窓が大きな印象に
正面付けは、窓枠の外枠に取り付ける方法のこと。窓枠全体をブラインドで覆うので、窓を大きく見せることができます。窓枠より少し大きめのブラインドにすることで、光が漏れにくくなり、遮光性を高めることができます。
【3】スラットの操作方法をチェック
ブラインドの羽の部分を、スラットと呼びます。スラットの操作方法は「バトン式」「コード式」「ワンチェーン式」「電動式」の4タイプ。それぞれ異なる特徴を持っているので、みていきましょう。
▼シンプル操作で開閉ラクラク「バトン式」
「バトン式」は、バトンを使って操作するタイプのこと。直感的に操作できるのでわかりやすく、ラクに開閉できます。コードがないので、見た目がすっきりするのもメリット。
バトン式なら小さなお子さまもいたずらしにくいので、お子さまがいるご家庭にもぴったりです。
▼バトン&コードで小窓や腰高窓にもマッチ「コード式」
「コード式」は、バトンとコードが付いているタイプのこと。バトンを回転させることでスラットの角度を調整し、コードを下に引くことでスラットの開閉を行ないます。開閉の際に動く必要がないので、大きな窓のときに便利です。
▼手が届きにくい窓には「ワンチェーン式」が便利
「ワンチェーン式」は、ループ状のチェーンが付いているタイプのこと。チェーンを引くとスラットの角度調整ができ、反対側を引くと回転させることができます。そのまま引いていくと開閉が可能。移動せずに開閉できるので、大きな窓にぴったりです。
▼操作性を重視するなら「電動式」も検討してみて
「電動式」は、リモコンなどを使って電動で操作するタイプのこと。離れた場所からでも操作が可能で、労力もいらないのがメリットです。手の届かない場所にある窓や大きな窓、そして複数の窓がある場合などにぴったりです。
【4】スラットをチェック
スラットのスタイルも重要なポイント。スラットのスタイルには「シングルタイプ」「アンサンブルタイプ」「ツーウェイタイプ」などさまざまなタイプがあるので、重視するポイントに合わせて選びましょう。
▼手軽に取り入れるならベーシックな「シングルスタイル」
ベーシックな「シングルスタイル」は、1種類のスラットを使用したタイプのことです。シンプルなデザインなので、幅広いスタイルの部屋に合わせやすいです。値段も比較的お手頃なので、手軽に取り入れたい人におすすめです。
▼プライバシーと採光を両立するなら「アンサンブルタイプ」
遮光性のあるドレープとレースが交互に使われているのが、「アンサンブルタイプ」。「センターレーススタイル」とも呼ばれています。
回転させるだけでドレープとレースを切り替えることができるので、プライバシーと採光を両立させることができます。シーンに合わせて光を調整できるのが魅力ですね。
▼昼夜で使い分けが可能「ツーウェイスタイル」
ひとつのブラインドにドレープとレースを左右に配置しているのが、「ツーウェイスタイル」。ドレープだけを寄せる、もしくはレースだけを寄せるといった使い方ができるので、昼夜で使い分けることが可能です。
部分的な目隠しもできるので、日の向きに合わせて調整することもできます。
【5】素材の特徴をチェック
スラットには「布製」「木製」「アルミ製」「和紙」などさまざまな素材があるので、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
小さなお子さまのいる家庭でも安心の洗える「布製」
カーテン感覚で使えるのが、「布製」のブラインド。布製なら洗えるタイプも多いので、小さなお子さまやペットがいる家庭でも安心して使えます。商品によっては抗菌防臭加工などが施されていることもあるので、気になる人は確認しておきましょう。
▼高級感を演出したいなら「木製」
和モダンな雰囲気の演出にぴったりな「木製」なら、高級感のあるお部屋に。自宅だけでなく、サロンやお店にもおすすめです。遮光性も高いので、プライベートな空間や寝室にもぴったりです。
スラットを一枚から交換してくれるメーカーもあるので、チェックしておきましょう。
▼光をしっかりと遮りたいなら「アルミ製」
「アルミ製」のスラットなら、光を通しません。汚れや水がついてもさっとふき取ることができるので、リビングや浴室に取り付けても安心。機能性を重視したい人におすすめの素材です。
▼上品かつ和モダンに仕上げるなら「和紙」
ブラインドには、「和紙」を使用したものもあります。和紙のブラインドなら、上品でモダンな雰囲気に部屋を仕上げることができます。
和紙は透け感もほどよく、部屋に光を取りいれたいという人にもぴったり。和室だけでなく、洋室に使ってもおしゃれですね。
【6】スラットの幅をチェック
スラットの幅も、商品によってさまざま。あなたの部屋のイメージに合ったスラットの幅を選びましょう。
▼遮光、遮熱重視なら太め幅のスラットを
太め幅のスラットは、遮光性にすぐれているので寝室にぴったり。光が外に漏れるのも防ぐので、プライバシーも守れます。部屋の暖かい空気を逃さず、外からの熱を遮るので、省エネ効果も期待できますね。
▼光や風の通りを重視するなら細め幅のスラットを
細め幅のスラットなら、より多くの光を取り込むことができます。繊細さと開放感があるので、リビングなどにおすすめ。光や風をたっぷりと取り込みたい部屋に取り付けるなら、細めのスラットがぴったりです。
【7】裾の仕様をチェック
裾部分も要チェックです。「巻き込み式」や「袋縫い」、そして「ボトムコード」の有無など、チェックするポイントがあるので、それぞれの特徴を見ていきましょう。
▼巻き込み式・ 袋縫い ウェイトの処理方法
裾の処理方法は、大きく分けて「巻き込み式」と「袋縫い」の2種類。
巻き込み式は取り付けたあとでも高さが調整できるタイプ、袋縫いは高さの調整はできませんがスッキリとした見た目になるタイプです。多くのメーカーでは、指定がない場合は巻き込み式になります。
▼ボトムコードの有無
それぞれのスラットを繋ぐのが、ボトムコード。これが付いていることで、スラットがぱたぱたと動くのを防げます。
ただし、コードが付くので、あやまって足を引っかけてしまうことも。小さなお子さまがいるご家庭の場合、注意するようにしましょう。
エキスパートからのアドバイス
日差しに負けない厚みや強度を持つものを選ぼう
【エキスパートのコメント】
縦型ブラインドは横型のブラインドよりも、西日のような水平に入り込む日差しをコントロールしやすいです。ただし、日差しを受けるため、厚みや素材によっては反りやすくなってしまうのでしっかりとした強度のあるものを選びましょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)







