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【この記事のエキスパート】
リフォーム設計プランナー/レザークラフト作家:HARU

リフォーム設計プランナー/レザークラフト作家:HARU

住宅リフォームをメインにプランニング経験を積み、リフォーム設計プランナーとして独立。

誰にとっても使いやすいユニバーサルデザイン住宅を目指し、賃貸でも出来るリフォームの提案や、福祉住環境コーディネーターの資格を活かし、介護改修に力を入れている。

また、住まいだけでなく身につけるものや持ち物も自分好みにしたいと、趣味でレザークラフトを始め、現在ではオーダーメイドで作る、レザークラフト作家としても活躍中。


自宅で楽しめる趣味を探している人に人気のレザークラフト。レザークラフトキットは、初心者でも革小物づくりに挑戦できるかんたんに革小物が作れるセットです。本記事では、財布・コインケース・革小物づくりなどに便利なレザークラフトキットの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

レザークラフトキットとは

レザークラフトキットは、かんたんに革小物が作れるセットです。レザークラフトキットを使えば、初心者でも革小物づくりにチャレンジできます。

自分だけの革小物を手作りしよう!

レザークラフトキットの魅力は、なんといっても自分だけの革小物がかんたんに作れるところです。あらかじめ裁断された革や手縫い用の針と糸が入っているキットを選べば、特別な工具を使わずに作れます。

革製品は高級感があり、使い込むほどに味が出てくるもの。自分用に作るのはもちろん、大切な人への贈りものにもぴったりです。

レザークラフトキットに含まれるものは?

レザーキットに含まれるものは、商品によって異なります。型紙が入っていて、自分で革の裁断からおこなうものもあれば、型紙がなく裁断された革が入っているものもあります。革のほかに金具や縫い針、ステッチ用の糸などが入っているものも少なくありません。

革を縫う際は、目打ちで穴を開ける必要がありますが、レザークラフトキットの場合、すでに縫い穴が開けられているものも多いです。はじめてレザークラフトに挑戦するときは、キットのほかになにを準備しなければならないかにも注目して選んでみましょう。

レザークラフトキットの選び方

それでは、レザークラフトキットの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】初心者は裁断済みのものを選ぶ
【2】革の種類で選ぶ
【3】初心者は縫う部分が少ないと作業しやすい
【4】普段使いしやすく、長く愛用できるものを

上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】初心者は裁断済みのものを選ぶ

出典:Amazon

型紙に合わせて革を裁断するのは、テクニックや経験が必要。初心者の方は、革があらかじめ裁断されているものを選ぶとよいでしょう。完成までの工程が少ないかんたんなものから始めると、挫折する心配が少ないですよ。

レザークラフトキットのなかには、すでに革に金具が取り付けられているものもあります。まずは手間をかけずに作品を完成させられるキットを選んで、レザークラフトに慣れるとよいでしょう。

【2】革の種類で選ぶ

革とひと口に言っても、その種類はさまざま。ぜひ革の種類にも注目してみてください。

レザークラフトキットでよく使われるのが「ヌメ革」です。ヌメ革は、タンニンを使って牛革になめし加工を施した張りのある革で、加工しやすいという特徴があります。丈夫で長持ちするため、使い込むほどに味わい深くなるのも魅力です。

オーソドックスなヌメ革のほか、馬具用に作られた「サドルレザー」や、色鮮やかで豊富なカラーが楽しめる「ティーポ」タイプのレザークラフトキットもあります。

【3】初心者は縫う部分が少ないと作業しやすい

はじめてレザークラフトに挑戦するときは、縫う部分が少ないものを選びましょう。縫う部分が少ないほうが、裁縫に慣れていない人でもかんたんに作品を完成させられます。

レザークラフトキットのなかには、ストラップやウォレットチェーンなど針や糸を使わずに、革ひもを編むだけで作れるものもあります。

長財布などの大作にチャレンジするまえに、パスケースやコインケースなどかんたんな作品でレザークラフトに慣れましょう。

【4】普段使いしやすく、長く愛用できるものを

レザークラフトキットを選ぶときは、できあがった作品が長く使えるかどうかにも注目しましょう。革製品は丈夫なので長年愛用でき、使いこめば使いこむほどに味わいが出てきます。

レザークラフトキットを購入するときは、キーケースやコインケースなど、ふだん使いできるアイテムのキットを選ぶと、毎日使い続けて革を育てる楽しみが感じられるでしょう。

エキスパートのアドバイス

【エキスパートのコメント】

作品ごとに道具が増えるのも楽しいレザークラフト

作ってみたいものから挑戦するというのもよいですが、作品によっては道具が必要になるので、まずは、穴がすでに開けられていて針や糸がセットになっているものを選ぶことをおすすめします。

初心者はとくに、一気に道具をそろえずに、キットを作りながら、今後もレザークラフトを続けていきたいか、どんな道具が必要で、自分にあった作品や道具はなにかを考えるのもおもしろいと思います。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)