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【この記事のエキスパート】
整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター:坂口 愛
「片付けなくてもいい住まいの収納計画」DRAWER DESIGN坂口愛です。
日々の片付けに追われることがない住まいと暮らしのアイデアを探求し「幸せな笑顔・夢の実現」をコンセプトに独自のロジックによる「必ず片付く数の法則」「片づけなくてもいい住まいの収納計画」を提案。保有資格は整理収納アドバイザー・インテリアコーディネーター・ライフスタイルプランナーを保有。 住まいづくりと経験を活かした暮らしに彩を与えるエッセンスをお伝えしています。セミナー講演、収納モデルルーム設計など、全国にて活動中。
ブラケットライトは、リビングや玄関をおしゃれに演出してくれる照明器具や壁掛けライトのこと。配線工事が必要なものも多いですが、取りつけがかんたんなコンセントタイプもあります。この記事では、ブラケットライトの選び方とおすすめ商品を紹介。おしゃれな壁用照明をピックアップしています。
ブラケットライトとは
ブラケットライト、またはウォールライトとも呼ばれていますが、壁に取りつける照明器具のことです。そのため間接照明として使われることが多く、お部屋や玄関の雰囲気をぐんと上げてくれるおしゃれな照明です。
室内の壁や外壁にビスを打ち込んで設置するので、少しハードルが高いイメージがありますが、事前にしっかりお気に入りを選んで取りつければ、すてきなインテリアやエクステリアとして活躍してくれます。床や机、地面などに置く必要がないので、お掃除もらくらく。お部屋や玄関もすっきりしますよ。
■ブラケットライトの特徴
ブラケットライトは壁に取り付けるため、間接照明として使われることが多いのが特徴です。一般的なライトと違い、あまり単独で使われることはなく、他の照明器具と組み合わせて使います。
とくにブラケットライトを利用すると、壁面から照らされる光とそれによってできる影により、部屋に奥行きを出すこともできますので、うまく小物を配置して、ムードある空間をつくってみるもの楽しみのひとつです。ぜひ工夫して、間接照明としておしゃれな空間をつくってみてください。
ブラケットライトの選び方
それでは、ブラケットライトの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】取り付け方法
【2】屋内用の機能性
【3】屋外用の機能性
【4】サイズ
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に明るくおしゃれにしてくれるブラケットライトを知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】取りつけ方法をチェック
電気製品を壁に設置するので、配線工事が必要な場合が多々あるブラケットライト。なかには、取りつけ作業が比較的かんたんなコンセントタイプもあります。賃貸住宅か持ち家かどうかでも選択肢が変わってきますので、事前に確認してから選びましょう。
▼取りつけ工事が必要なタイプ
配線のための電気工事が必要なタイプは、専門業者に取りつけを依頼する必要があり、導入時は少しハードルが高く感じます。ですが、一度設置してしまえばコンセントも壁のなかに収まるので、見た目がすっきりするというメリットがあります。
▼手軽に取りつけられるコンセントタイプ
本体部分をビスなどで設置したい壁に取りつけるのがコンセントタイプです。電気工事が必要ないので手軽に導入しやすいのがメリット。コンセントは壁の中に収納されないのでむき出しになってしまいますが、大がかりな工事はしたくない、かんたんに取りつけたいという場合におすすめです。
【2】屋内用の機能性をチェック
照明としての役割はもちろん、インテリアとても大活躍してくれるブラケットライト。設置場所のイメージに合ったものを選んで、自分だけのおしゃれ空間を作りましょう。アームの長さ調節ができたり、調光機能がついていたりなど、使い勝手に直結するポイントも要チェックです。
▼リビングには全体スポットを照らすかで選ぶ
リビング全体向けなのか、リビングのなかの特定の場所向けなのかにより選ぶタイプが変わります。まず、リビング全体向けなら、全方向ないし上方向タイプのライトがおすすめ。シーリングライトとの関係を考え、取り付け位置と個数を決めましょう。
また特定の場所、たとえばソファやサイドテーブル付近に設置する場合は、全方向ないし下方向への角度調節が可能なタイプがおすすめ。テーブルで作業をしたり、ソファで読書をしたりと、スポットライトとして照らしたい場所を気軽に変更できるので便利です。また、壁沿いに置かれたテーブル付近には伸縮タイプのアームがついたものもおすすめです。必要なときに引き出して、テーブル全体を明るくできます。
▼ベッドルームには直接目に光が入らないもの
就寝前にリラックスできるように、温かみのあるライトや乳白色のシェードで目にやさしいタイプのランプがおすすめです。お休み前の読書が習慣になっている方は可動式のアームつきのものを選べば、明かりがほしい場所にかんたんにランプを動かせて趣味の時間をじっくり楽しめます。
▼玄関や廊下にはセンサー付きだと便利
玄関や廊下はあまり長くいるスペースではないので、居室ほど明るさを重視する必要がありません。むしろ居室よりも抑えめぐらいの方が場所ごとの明るさのバランスという点でもよいでしょう。
頻繁に行き来する場所ではありますので、センサーつきのライトなどを設置すると便利。消し忘れの心配もないので電気代の節約にも役立ちます。導入費用は少し高くなりますが、便利さや快適さを求める方にはおすすめです。
▼洗面所には自然光に近いと化粧がしやすい
洗面所はお化粧したり髪をセットしたりする場所でもあるため、ラインティングに求めるものが他の部屋と異なってきます。洗面所には、その目的から考えて色が自然に見える光が最適です。自然に見える光は、演色性(Ra)の数値で示されます。
Ra100は、自然光があたっときと同じ色が再現されているという数値で、Raの最大値です。選ぶときの目安にしてみてください。
▼調光・調色機能があるLED対応製品がおすすめ
室内用のブラケットライトなら調光や調色機能があるLED対応の製品も検討してみましょう。お部屋ごとに最適な光で照らしてくれますよ。
また、LED電球なら長寿命・省エネなので電球の取り替え作業がたいへんなブラケットライトにとくにおすすめです。商品によっては、光源寿命が約4万時間とたっぷり使えるものもあります。導入後のお手入れを含めて導入の価値ありです。
【3】屋外用の機能性をチェック
家の外壁や外玄関の扉付近に設置を検討しているなら、耐久性と機能性を重視したタイプがおすすめです。屋外ブラケット用として、防雨・防湿対応で寒さにも強いLEDライトなら、寒い日の夜の帰宅もパッと明るく照らしてくれるでしょう。便利なセンサーつきの商品も数多く販売されています。
▼防雨・防湿機能
防雨・防湿機能は玄関、外壁、駐車場など、雨や湿気の影響を受ける場所には必須です。ライトにとって水の被害は致命的。設置後の取り替えも大がかりな工事になるので、屋外に設置する場合はより長く安心して使うためにも、防雨・防湿機能つきのものを選びましょう。
▼自動点灯する人感センサー機能
玄関まわりや駐車場など、人が通る場所におすすめなのがセンサー機能。来客時や帰宅時などに足元や周囲を自動で照らしてくれるので、安全で安心です。タイマー機能搭載のモデルもあり、設定時間中は常時点灯、それ以外は自動点灯センサーが作動します。留守中の防犯対策にも役立つでしょう。
【4】サイズをチェック
壁に取りつけるため、周囲のイメージやバランス、設置を妨げる障害物の有無も重要です。ワンポイントで設置するなら存在感のある大きめサイズを。小ぶりなタイプはベッドの両サイドや階段、廊下などに複数取りつけるとおしゃれな雰囲気になります。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
まずは気軽に設置しやすいタイプから選ぼう
お部屋の壁を光で演出してくれるブラケットライトは、配線工事が必要だからと取りつけを諦めてしまう方も多いかと思います。配線工事の必要のないコンセント、電池、充電式のものも多くなってきたので模様替えのときにチャレンジしてみてください。
また、屋外へブラケットライトを取りつける場合は、防犯効果の高い人感センサーつきのタイプを選びましょう。帰宅時にパッと光がお出迎えをしてくれれば、安心感もありますよ。
人気メーカー・ブランドの特徴
ブラケットライトのおすすめのメーカーを紹介します。Webカタログも各メーカー用意してありますので、こちらも参考にしてみてください。
ODELIC(オーデリック)
天然素材やガラスの質感に拘ったものまで、さまざまな照明器具を提案するODELIC。照明器具の開発から、製造、試験までの各工程のべて自社で手掛ける照明器具メーカーです。
基本的な定番デザインのものをすべて取り揃えており、低価格で提供しています。また大がかりな照明設備から、家庭向けシャンデリア、蛍光灯まで取り扱い、住宅照明の空間デザインにも力を入れています。
コイズミ照明
住宅照明から店舗・施設照明まで事業領域を展開するコイズミ照明。効果的な照明の研究もしており、光の色に注目して、物が自然に見える光や、リラックスする時間にどのような光がよいかなど、目的にあった照明を提案しています。照明器具の目的にあった選び方など、あかりによる快適な空間づくりを提案しています。
Aina (アイナ)
Aina の由来は、フィンランドの言葉で「いつも」という意味で、メーカーのテーマとしても掲げられています。日々の家族の暮らしのなかに、飽きの来ないシンプルで馴染むデザインを提供しています。シンプルな色と形に拘って作った照明を取り揃えています。得意とする北欧風の照明は、デザインに統一感があるので、部屋全体をコーディネートすることができます。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)













