TVアニメ『LISTENERS リスナーズ』、第8話のあらすじ＆先行場面カット公開

2020年4月から放送開始となったTVアニメ『LISTENERS リスナーズ』より、第8話「リアル・ミー」のあらすじ＆先行場面カットが公開された。

第8話「リアル・ミー」より

第8話では、中村悠一演じるトミー・ウォーカーが登場。ミミナシの脅威にさらされる「ロンディニウム」において、国の実質的指導者として君臨する若きカリスマ、トミー。ミュウのことを「プリンセス」と呼び、クリスマスに披露される舞台の主演女優に指名したトミーの思惑とは？

そして、第7話のラストに姿を見せた、いつもと様子が違うミュウ。その真相が明らかに。ほかにも、大塚芳忠演じるエース元帥や、島袋美由利が演じるサリー・シンプソンも登場する。

●TVアニメ『LISTENERS リスナーズ』、第8話のあらすじ＆場面カット

■TRACK08「リアル・ミー」
ロズのもとから旅立ったエコヲたちの前に現れたのは、ミュウのことを「プリンセス」と呼ぶ青年将校。彼は、かつて世界の中心と称された街・ロンディニウムを統治するカウンシル部隊の隊長、トミー・ウォーカーだった。トミーからの指名で、ミュウは聖なる夜に披露される舞台の主演女優を務めることになるのだが……。