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【この記事のエキスパート】
ピアノ講師・元大手楽器メーカー勤務:山野辺 祥子
武蔵野音楽大学出身。卒業後某大手楽器メーカーの法人部に入社。
音楽教室の運営や講師指導のサポート、店舗接客、楽器セッティングなどを担当するイベントクルーとして全国を飛び回る。また、出版部に在勤中は楽譜校正、楽譜情報誌編集の経験も。
現在はピアノ講師のかたわらフリーランスライター、校正者として活動中。プライベートでは3児の母。
ソフトケースとハードケースの2種類がある「キーボードケース」は、使う頻度や目的によって選ぶケースが異なります。本記事では、軽量、49~88鍵サイズ、リュック・ショルダー・キャスタータイプなどキーボードケースの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
キーボードケースの選び方
それでは、キーボードケースの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】シーンに合わせて2タイプから選ぶ
【2】機動性にすぐれたキーボードケースは持ち運びやすい
【3】鍵盤数と内寸を確認
【4】収納力もチェック
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】シーンに合わせて2タイプから選ぶ
キーボードケースには「ソフトケース」と「ハードケース」の2種類があります。
軽さを重視するなら「ソフトケース」
軽量で扱いやすいソフトケースは、持ち運びやすさを重視したい方に適しています。ソフトケースは種類も多いので、お気に入りのキーボードケースを探しやすいというメリットもあります。
キーボードを収納しないときには折りたたんでコンパクトにしまえるため、置き場所にも困りません。ハードケースによりも価格もリーズナブルです。
耐久性を重視するなら「ハードケース」
耐久性にすぐれているキーボードケースを探している方は、ハードケースを選びましょう。衝撃に強いので、キーボードをしっかりと保護したいという方にもぴったりです。
価格は高めですが、室内やスタジオなどでの保管にも役立ちます。ハードケースは見た目の高級感があるタイプや、特定の機種専用の商品も数多く発売されています。
【2】機動性にすぐれたキーボードケースは持ち運びやすい
キーボードケースの持ち方には、「手さげ」と「肩掛け」のほかに、「リュック」と「キャスター」があります。近距離での持ち運びが多い方は、シンプルで機動性にすぐれた「手さげ」と「肩掛け」に対応しているタイプを選びましょう。
電車などを利用して長距離移動をする機会が多い方は、「リュック」として使えるタイプや、「キャスター」がついたキーボードケースがおすすめです。
【3】鍵盤数と内寸を確認
キーボードケースのサイズは鍵盤の数で表されることが多いので、所有しているキーボードの鍵盤数を確認してから商品を選びましょう。
ただし、鍵盤数が同じでも細かいサイズはキーボードによって異なるため、ケースの内寸も確認しておきたいところです。とくに、きっちりと作られているハードケースは内寸チェックが欠かせません。
【4】収納力もチェック
小物類の収納スペースも確認しておきましょう。ポケットが設けられているキーボードケースは、譜面や付属品なども収納できるので便利です。
ポケットの数や大きさはキーボードケースによって違うので、用途に合いそうなポケットがついているキーボードケースを選んでください。ハードケースよりもソフトケースの方が収納スペースは多めです。
ピアノ講師がアドバイス
キーボードケースは使う頻度と目的に合うものを
【エキスパートのコメント】
キーボードの運搬に必要となるケースは、キーボードを持ち出す頻度、ライブ会場やレッスン・練習場所などの目的に沿ったものを選ぶといいでしょう。ハードケースは重いですが堅牢性に優れ、大切な楽器をもっとも保護しやすいメリットが。
飛行機などの移動にも十分耐えられます。ソフトケースは電車内でもコンパクトに楽器を持ち運べるのが利点。リュックタイプなら重さが分散されます。





