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【この記事のエキスパート】
DIYアドバイザー/インテリアコーディネーター:嶋﨑 都志子
住宅メーカー、インテリアショップ等の勤務経験を活かし、雑誌・テレビのDIY企画の監修や店舗内装デザイン、展示会のディスプレイ、WEBサイトのライターなどを行っている。DIYユニットTANOKのメンバーとしてイベントの企画・運営も担当。
インテリアとDIYのチカラで、住まいを心地よく、暮らしを楽しくするアドバイスをモットーにしている。
NHK総合テレビ「あさイチ」「ごごナマ」、TBSテレビ「メイドインジャパン」などに出演。著書に「初めてでも自分でできる 住まいの修繕とメンテナンス(成美堂出版)」など。
ガラス製品の処分や加工に役立つガラスカッター。幅広い厚さのガラスや特殊なガラスに対応している商品もあります。この記事では、ガラスカッターの選び方とおすすめ商品を紹介します。初心者でも簡単に使えるローラータイプも!
溝部分からガラスを切断!
ガラスカッターはどのようなもの?
ガラスカッターとはその名のとおり、ガラスを切断するためのカッターです。ガラスそのものを切るのではなく、ガラス表面に切断用の溝をつけた後に、面に力を加えることで溝部分から切断できます。家庭にあるガラス製品の処分など、さまざまな場所で使用できる便利なアイテムです。
ガラス製品の処分を安全に
ガラスカッターの選び方
ガラスカッターを選ぶ際には、いくつかの注意点があります。選び方のポイントを知らないまま購入してしまうと、後で問題が出てくることもあるでしょう。そのため、購入前に選び方を知っておくことが大切です。これからガラスカッターの選び方を5つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
ガラスカッターの特徴を理解する
ガラスカッターの主流は、ローラータイプになります。その中でも、オイル式が扱いやすく人気を集めています。
刃入れの角度を気にせず使える
初心者でも扱いやすい「ローラータイプ」
コンヨ『SUN UP ガラス切 オイル式(GCR-12)』:
ローラータイプのガラスカッターは、刃の角度を気にせずに使用できるものが多く、ガラスカッターに慣れていない初心者でも扱いやすいタイプです。また、直線から曲線まで対応している商品が多いので、機能面での心配もありません。
切断面をきれいにするなら「オイル式」
現在の主流であるローラータイプには、柄にオイルを注入できるオイル式があります。オイル式は、刃の回転に合わせ柄に入れたオイルが潤滑油の役割となり、切断した部分に自動でオイルを浸透してくれます。これにより、傷のライン通りにひびが入りきれいに切断することが可能です。
さらに、ガラス切断時のガラス粉の飛びちりも防いでくれるため、初心者におすすめです。なお、柄に入れるオイルは、サラダオイルで代用することも可能ですが、できればサラサラした専用のカッティングオイルや灯油を使ったほうがいいでしょう。
切りたいガラスの厚さはどれぐらいか?
GOOMAND『超硬オイル硝子切り』:
購入する前に、切りたい厚さのガラスに対応しているかどうかの確認が必要です。ガラスカッターは商品によって、どれぐらいの厚さのガラスを切断できるのかが決まっています。そのため、購入後に厚すぎて切れないという事態も。購入する前には、ガラスの厚さがどれぐらいまで対応しているかを確認してください。
曲線切りも可能かチェック
曲線切りが可能なガラスカッターを用意しておくと、ステンドグラスなどを作る際に、デザインの幅が広がります。通常のローラーカッターでも曲線に対応していますが、安価なものは直線専用となる場合もあるので、購入時のチェックを忘れないようにしましょう。
なお、刃の角度が決まっているダイヤモンドカッターの場合、直線用と曲線用が分かれているので、注意しましょう。
特殊ガラス用には専用の刃がついているか
NIKKEN(日研ダイヤ)『超硬刃ガラスカッター(NC-X03LASER)』:
グリップタイプは力が弱くても扱いやすい
KINYOOO 『超硬 ガラス切りカッター』:
グリップタイプのガラスカッターは、握りやすくて手が疲れないので初心者にも適しています。ガラスを切断する際には、それなりの疲労感があります。しかし、グリップタイプは手の疲労を軽減してくれるので、慣れていない方でも扱いやすいでしょう。
切りたいガラスは、必ずしも普通のタイプとは限らないですよね。場合によっては、セラミック、硬度の高いサファイアガラスなどいろいろなタイプのガラスがあるでしょう。ガラスカッターには特殊ガラス用の刃がついている商品もあり、幅広いガラスに対応するので便利です。
刃のつけ替えができると経済的
hibikurasu『ガラスカッター』:
商品によっては、刃のつけ替えができるものもあります。また、一度折れたら商品ごと買い替えなければならない、つけ替えが不可能なタイプもあります。刃をつけ替えられることで、万が一折れたりした場合もすぐに交換できるので使いやすいです。
DIYアドバイザーがアドバイス
使い方が難しい工具だが、使ううちにコツがつかめる
【エキスパートのコメント】
ガラスカッターは、割れてしまったガラス製品の処理からクラフト作業など、今まで自分では切れないと思っていたガラスを自在に切ることができるすぐれものです。使い方に慣れるまで少し難しい工具ですが、使っていくうちにコツを得てきます。
必ず手袋、保護メガネ、定規、養生シートなど環境を整えて安全に作業をしましょう。





