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【この記事のエキスパート】
日本体質改善協会 代表、フードアナリスト:平林 玲美
個々の体質を根本から改善し、内側から美しくなれる食事法を普及すべく「日本体質改善協会(JPCIA)」を設立。
オンラインによる個別指導の他、パーソナルジムやエステサロンと提携し、体質改善を目的とする食事指導を行う。
また、各種メディアにて食にまつわる美容・健康情報や今日から取り入れられる簡単ダイエット・体質改善メソッドを発信している。
フードアナリスト協会主催・食の親善大使「第4回食のなでしこ」グランプリ受賞。
カクテルシェイカーがあれば、自宅でカクテルレシピを手軽に楽しめます。最近ではダイソーなどの100均やニトリ、無印などでも初心者向けに販売されています。今回は、初めてカクテルシェイカーを買おうか悩んでいる人にもわかりやすい選び方、おすすめ商品を紹介します。
カクテルシェイカーとは?
カクテルシェイカーがあれば、ご自分でいろいろなカクテルを作って楽しめます。カクテルにはマドラーなどで混ぜるだけの、カクテルシェイカーを使わない種類もあります。
しかしカクテルシェイカーを使うと、お酒とフルーツ・ミルク・クリームなど、本来混ざりにくい材料を混ぜ合わせることが可能です。
その結果、より繊細かつ複雑な味わいがある、口当たりのいいカクテルが作れます。フルーツをメインとしたノンアルコールカクテルもかんたんに作れるので、お酒に弱い方も安心です。
カクテルシェイカーの選び方
カクテルシェイカーと一口にいっても、実はいろいろな種類があります。構造・形状・素材・大きさなど、選ぶポイントはさまざまです。使用する方が入門者なのか、プロフェッショナルなのか経験によってもシェイカーの選択は変わってきます。
ポイントは下記。
【1】シェイカーの種類から選ぶ
【2】素材から選ぶ
【3】サイズで選ぶ
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】シェイカーの種類から選ぶ
カクテルシェイカーの大まかなタイプは、その構造・形状の違いから3つに分けられますが、ビギナーさんも使いやすいベーシックなタイプから、専門的なカクテルを作るためのシェイカーまで、特性がそれぞれ異なります。以下、3種類のシェイカーの特徴を紹介しますね。
初心者にもおすすめ! 定番の3ピースシェイカー
3ピースシェイカーは、もっともベーシックなタイプのカクテルシェイカーで、カクテル作りの初心者にもおすすめです。構造は、お酒や氷を入れる「ボディ」・固形物をろ過する「ストレーナー」・ふたとなる「トップ」の3つのピースに分かれています。
また、シェイカー全体が丸みを帯びているのも特徴です。ギムレットなどオーソドックスなカクテルなら、このシェイカーで作れます。丸みを帯びた形状のため、空気も含みやすく材料を混ぜやすいです。さらにその丸さが手にもなじみ、持ちやすいので、幅広い方にお使いいただけます。
フルーツやミルク系のカクテルにはボストンシェイカー
ボストンシェイカーは、別名2ピースシェイカーとも呼ばれています。「ボディ」と「トップ」で構成されており、ろ過するための「ストレーナー」がありません。形状はすらっと縦長なのでクールな雰囲気です。
このシェイカーの強みは、その縦長のボディで中身をしっかり混ぜ合わせることができる、という点にあります。そのためフルーツやミントといった固形物をつぶして作るカクテルにぴったりです。また、空気を入れて強くしっかり混ぜられるので、ミルクを用いたカクテルもふんわりまろやかに作れます。
本格的なカクテルシェイカーを求めるならプロ仕様のバロンシェイカー
バロンシェイカーは、構造自体は3ピースシェイカーと同じで、「ボディ」「ストレーナー」「トップ」で構成されています。ただ形状は、まっすぐなラインが特徴です。全体がストレートであるため、シェークの際に、独自の氷の軌道が生まれ、高く心地いい音が響きます。
使えるとかっこいいバロンシェイカーですが、シェイカー初心者には扱いが難しいです。まっすぐなため手が滑る、氷がなかで安定しないなど難点もあります。初心者の場合、まずは3ピースシェイカーで慣れてからトライするのがおすすめです。
【2】素材から選ぶ
カクテルシェイカーの材質もいろいろあります。カジュアルな自宅飲みに使いやすいものから、プロも使う本格的なもの、ラグジュアリー感あふれるものまで多種多様です。ご自身の楽しみ方や、使う目的に応じて材質を選ぶのをおすすめします。
耐久性と保冷性を兼ね備えたステンレス製
ステンレス製は、カクテルシェイカーの定番です。保冷性・耐久性にすぐれており、輝く見た目も人を引きつけます。ステンレス製は内部もなめらかで、シェークの際に氷の軌道も安定するので、初心者さんでも上手なカクテル作りが可能です。
商品数・種類数も豊富なので、選択肢も豊富にあります。まさに初心者さんからプロまで使える、王道の素材です。ただし、表面に指紋やキズが付くと目立ちやすく不快感を与えてしまうので、人前で使う場合にはこまめにお手入れするようご注意ください。
軽量でコスパがいいプラスチック製
プラスチック製のカクテルシェイカーは、まずその軽さが特徴です。さらにお手入れもかんたんで、気兼ねなく使えます。お値段も比較的リーズナブル、落としても大丈夫なので、まさに初心者さんにうってつけです。
また、持ち運びがかんたんなので、野外でのバーベキューやグランピングでもかっこよく使えます。ただシェイカー内部に凹凸ができてしまうため、本格的なカクテル作りには不向きです。練習用・楽しみ用としてご使用ください。
リキュールと溶けていく氷の混ざり合いが見えるガラス製
ガラス製のカクテルシェイカーは、見た目の美しさがまず際立ちます。本体のデザインにラグジュアリー感があるものが多く、またクリアなガラス越しにリキュール類と氷が混ざっていく様子も楽しめるシェイカーです。
見た目だけではなく機能もいいですよ。シェークの際に氷がほどよく溶けるため、カクテルがマイルドに仕上がります。ただ、ほかの素材と比べると重めになり、また手を滑らせやすく割ってしまうリスクもあるので、テクニックを備えた上級者向けといえるでしょう。
【3】サイズで選ぶ
カクテルシェイカーはいろいろなサイズ展開がされています。ほとんどが100ml台・200ml台・300ml台・500ml台・700ml以上に分けられますね。それぞれのサイズで使用感や、カクテル作りの目的が異なってきます。ちょうどいいサイズはどのくらいなのか、検討してみてください。
1~2杯程度の量を飲むなら100〜200ml
誰かとふたりで楽しむために、あるいはゆっくりとひとりで楽しむためにカクテルを作るという場合は、100~200ml程度の大きさのシェイカーがいいでしょう。本体が小さいので、女性など手が小さい方・力があまりない方にも安心してご使用できます。
ただ、この少量サイズは氷があまり入らないため、おいしいカクテルを作るのにやや技術を必要とするという点にご注意ください。
はじめて購入するなら汎用性の高い300ml前後
300ml前後の大きさは、カクテルシェイカーの定番サイズです。日本人の手に収まりやすく、重さも適度なので男女を問わずに使いやすい大きさ。
容量も適切でシェークもしやすいため、幅広いカクテルがかんたんに作れます。初心者も安心して使えるのがこのサイズです。
パーティーや業務用には500ml以上
500ml以上の大きいサイズのカクテルシェイカーは、プロにぴったりです。大きさがあるため、空気をたっぷり含ませてまろやかな味わいに仕上げることができます。また、シェークの際に華やかに音を出せるのも魅力です。
ただ、重量がどうしても一定以上になって振りにくく、収納する場合にもかさばるため、アマチュアには不向きな点もあります。ですがパーティーでは大活躍できるので、腕を磨いた方におすすめです。
カクテルシェーカーの人気4代メーカー比較!
カクテルシェイカーには大きく分けて国内に4つの代表的メーカーがあり、それぞれの特徴も異なってきます。今のご自分のレベルやカクテル作りの目的・予算に合うメーカーがどれなのか検討してから、購入するのがおすすめ。日本製は日本人の手にしっくりなじみますよ。
国内シェア率No.1! ステンレス食器の老舗【ナガオ】
「ナガオ」は、ステンレス製品の老舗メーカーとして知られていますが、カクテルシェイカーの国内生産シェアも断トツのトップです。初心者も気軽に買える価格帯で、ステンレス製の3ピースシェイカーなどスタンダードな商品を販売しています。
スタイリッシュ「BIRDY.」シリーズの【横山興業】
「横山興業」は、食器ではなく自動車部品やトタン板などの製造を行なっているメーカーです。異業種なので驚きがありますが、金属に強いメーカーが作っているカクテルシェイカーの評価は高く、プロの間でも評判。
なかでも「BIRDY.」シリーズは、美しさとスタイリッシュさが魅力です。
プロのバーテンダーも愛用「YUKIWA」の【三宝産業】
「三宝産業」は、食器やパーティー・バンケット用アイテム、調理用器具、お酒関連の食器・器具を「YUKIWA」というブランドで作っています。カクテルシェイカーももちろん製造しており、プロのバーテンダーからも評価は高いです。
メジャーカップやそのほかカクテル作りに必要なアイテムも「YUKIWA」としてラインナップされているので、ブランドで統一するのもまとまりがあります。
ステンレス食器の大手【和田助製作所】
「和田助製作所」は、ステンレス製品の大手メーカーで、華やかなパーティー用アイテムからテーブルウェア・調理用器具まで幅広く製造しています。そのカクテルシェイカーも、使い心地にこだわって作られており、世界的に評価が高いです。
カクテルシェイカーの選び方の重要ポイント
【エキスパートのコメント】
カクテルシェイカーは、ご自身のレベルに合った形状を選ぶのが最優先ポイント。初心者の方は3ピースシェイカーから購入し、徐々にボストンシェイカーやバロンシェイカーも検討しましょう。
また、シェイカーのサイズにも注目。初心者の方や手の小さい女性の方は、大きすぎるシェイカーだと滑りやすいので、一般的な300ml前後のシェイカーを選ぶと失敗しにくいですよ。









