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【この記事のエキスパート】
空間デザイン・DIYクリエイター:網田 真希
「インテリア空間デザイン」「スタイリング」「写真」「テレビ撮影」「監修」「執筆」などフリースタイルにて幅広く活動中。
予算100万円で自身が住む自宅をフルリノベーション、古材、流木などを使った家具作りが話題となり、様々なメディアにて取り上げられている。
幼少期から物作りが好きで、何でもまず作ってみる、やってみる精神、そんな好きが高じて、趣味から現在のお仕事に発展。
絶縁テープは、おもに家電製品などのコードを補強するために使うテープです。この記事では、絶縁テープの用途に応じた選び方やおすすめ商品をご紹介します。耐熱温度が高いタイプ、べたつきにくいタイプなどを厳選したので、ぜひ参考にしてください。
電気配線の補修や結束に使える
絶縁テープとはどんな商品?
絶縁テープは電線やコードなどの補修に使われるテープで、家庭にある電化製品から屋外まで幅広く使用できます。テープにはさまざまな機能があり、耐水性が高いタイプなどは水まわりにも使えて便利です。絶縁テープは、はがれてむき出しになっている部分を補修するので、感電を防ぐのに有効です。
安全性、シーン、べたつきがあるか、使用する場所、カラーバリエーション
絶縁テープの選び方
絶縁テープの選び方のポイントは以下です。
【1】用途に合わせて素材を選ぶ
【2】安全性が高いテープを選ぶ
【3】接着した後のベタつきが少ないものを選ぶ
【4】使用する場所に合わせて選ぶ
【5】カラフルなセットなら色分けができる!
それぞれ詳しくみていきましょう。
【1】用途に合わせて素材を選ぶ
使いたいシーンに合わせてテープを選ぶようにしてください。ポリ塩化ビニル系のテープはさまざまなシーンで使用できます。ほかにも、狭い場所で使えるアセテート系、ガラスクロス系、耐熱性に強いテープなどがあります。
さまざまな場面で使えるポリ塩化ビニル系
ポリ塩化ビニル系のテープは、ホームセンターなどでよく見かけるタイプの絶縁テープ。このテープはどんな家電製品のコードにも使用できるので、家庭にひとつあればいろいろな場面で使用できます。伸縮性に富んでいる素材なので、多少引っ張りながら貼りつけられるのも便利なポイントです。
狭い場所や高所で使えるアセテート系
アセテート系はガムテープのように手で切って使用できるので、ハサミを使用する必要がありません。テープさえあれば、どこにでも使えるので便利です。ポリ塩化ビニル系のテープに比べて少し高価になりますが、仕事などで使うのに適しています。
耐熱性、耐摩耗性に優れたガラスクロス系
強度があり耐熱性にすぐれているガラスクロス系は、温度が高い電線の保持に使用できます。温度が高い電線は感電しやすく危険ですが、ガラスクロス系の絶縁テープを使用すれば、耐熱性の高いマスキング材になるので便利です。
耐水性に優れたタイプのテープ
水まわりにあるコードなどは、水に濡れると感電や漏電の可能性が高まるので危険です。絶縁テープを選ぶ際は、耐水性があるかを確認してください。素材は関係なく、商品によって防水かどうかが記載されており、購入する時点で耐水性が高い絶縁テープなのかを確認できます。
【2】安全性が高いテープを選ぶ
まずは、安全性が高い絶縁テープを選んでください。安全性を重視するために、許容電圧の広いものや厚みがあるテープ、高電圧部の温度変化による劣化などに強いテープを選ぶよう気をつけなければなりません。
「許容電圧」について確認する
どれぐらいの温度までなら耐えられるのか、許容電圧を調べることが大切。電化製品によって電圧の大きさは違います。電圧が大きい製品に許容電圧が小さいテープを使うと、電線が保護されずに溶けてしまう可能性も。そのため、許容電圧の表示を必ず確認するようにしましょう。
また、電線の絶縁部分をカバーしたり、電気工事用に使用する場合は、許容電圧が高くないと使えません。高電圧部に使用する際には、工業用などで販売されているものを購入するようにしましょう。
厚みがあるものほど安心して使える
厚みがあるテープは感電のおそれが低くなるので、安全性が高いです。厚みがあれば補強部分を触っても危険性が低いので、使いやすいでしょう。
高圧熱源部分に使用するときは「耐熱性」を重視
高圧熱源部分に接着することで、テープが変化を起こすことがあります。場合によっては溶けてしまったり、ちぎれてしまったりすることもあるので、耐熱性が高いかを確認しましょう。
【3】接着した後のベタつきが少ないものを選ぶ
接着後のベタつきが多いと、コードを触るたびに手が汚れるのでたいへんです。そのため、あまりベタつかないタイプのテープを選ぶようにしましょう。アクリル系とシリコン系はベタつきが少ないので、使いやすくて便利です。
【4】使用する場所に合わせて選ぶ
家のなかにある電化製品だけでなく、屋外にあるものに絶縁テープを使う機会もありますよね。たとえば照明など屋外で使用する製品のコードを補修するときは、紫外線に対して耐性のあるものや、耐候性や耐水性があるものを選ぶといいでしょう。
【5】カラフルなセットなら色分けができる!
絶縁テープのなかには、いくつかの色がセットで入っているタイプのものがあります。
コードによってテープで色分けができるようになり、判断がしやすくなる
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)









