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【この記事のエキスパート】
暮らしスタイリスト・料理家:河野 真希
料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る、はじめるためのライフスタイル提案を行う。
流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な自分らしい暮らしづくりを応援。 簡単&時短料理が学べる『料理教室つづくらす食堂』主宰。
この記事では、食器の傷対策や防音対策に一役買うシンクマットの選び方とおすすめ商品を紹介します。鍋をそのまま置ける耐熱性の高いシンクマットや、食洗器対応のおしゃれなシリコン製も! メリット・デメリットも解説するので、必要に応じて選んでみましょう。
シンクマットとは?
シンクマットとは、キッチンのシンクに敷いて傷などを防止するアイテムです。調理器具でシンクが傷つくのを防いだり、食器に傷がつくのを防いだりする効果があります。また、シンクに水が落ちる音が気になるという方には防音グッズとしてもおすすめ。
デザインにこだわれば、おしゃれなキッチンアイテムとしても取り入れることができます。
シンクマットを使うメリット・デメリット
シンクに敷いて使うシンクマット。「そもそも必要かな?」と購入を迷っている方向けに、メリットとデメリットを解説します。
シンクマットを使うメリット
シンクマットを使うのは、こまかいキズやモノをぶつけたときのへこみからシンクを保護するためです。これにより、キズに汚れが付着し菌が発生して不衛生になることをおさえることができます。
そして、食器を落としてしまっても割れにくいのも大きなメリット。また、水ハネをおさえたり、食器とシンクがぶつかる音や水を流したときの水音を和らげてくれたりもします。
現在、主流になっているシステムキッチンでは、シンクだけを取り換えることが難しいでしょう。だからこそシンクマットを活用することで長くキレイな状態を保てるようになります。
シンクマットを使うデメリット
デメリットとしては、お手入れに多少の手間がかかることが挙げられます。水や食品のカス、油などに触れてしまうので、シンクとの間に水カビが発生しやすくなります。
手間ではありますが、使用後は以下の3点を意識して行うことが清潔に使うコツです。
・両面を洗剤で洗って乾燥させる
・穴が空いているデザインの場合、その穴の隙間に汚れがないか注意
・食洗機や漂白剤は、使えるか購入時にチェック(後で対応していないを防ぐ)
シンクマットの選び方
それでは、シンクマットの基本的な選び方を見ていきましょう。
【1】サイズ・形状
【2】安全性
【3】手入れのしやすさ
【4】デザイン・カラー
【5】素材
上記のポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】排水溝に合わせてサイズ・形状を選ぶ
まず第一に考えないといけないのは排水溝をどうしたいかという点です。シンク全面をカバーするものは排水溝をマット部分が覆うでしょうし、排水溝にかからないようにするには、シンクや排水溝に合わせてカットするなどが必要です。さらに、排水溝のサイズや形状、位置も考える必要があります。
シンクの排水溝の形や位置をチェックしたうえで、どんな種類のシンクマットがあるのかを見ていきましょう。
シンク全体をカバーするなら「穴あきor脚つきタイプ」
シンク全体をカバーするタイプなら、排水溝にスムーズに水が流れるように、マット自体に穴が開いているものやマットの裏側に脚がついていているものがおすすめです。
このタイプは、シンク全体を覆えるのでキズがつきにくいことが一番のメリット。また、シンクマットの向きや位置を気にする必要もありません。
一方、排水溝を覆うような状態になるため水が流れにくくなる場合があること、穴や脚にゴミがひっかかりやすいことがデメリットです。
排水溝を覆いたくない場合は「カットできるタイプ」
排水溝は覆わずに開けておきたいという方に便利なのは、自由にカットできるタイプ。シンクのサイズに合わせてカットしたり、排水溝にあたる部分を自由にカットすることができます。
シンクのサイズに合わないと、マットが浮いて食器洗いしづらくなります。自由にカットできるタイプのものであれば、サイズ調整が可能なので安心です。
排水溝に合わせて「自由に組み合わせるタイプ」
最近は、排水溝の位置に合わせて自由に組み立てできるタイプのシンクマットが登場しました。
複数のパーツから構成されるシンクマットで、パーツを取り外したり組み替えたりできるものです。排水溝の位置に合わせて組み替えることでスムーズな排水が可能となります。
【2】安全性で選ぶ
シンクマットは、安全性を考えて選ぶことも大切です。毎日シンクでおこなっている作業を思い出してみましょう。沸騰したお湯を流す、熱いお鍋をシンクに置く、お子さんが隣にいるなど。注意が必要なシーンが頻繁にありますね。
そこで安全性を高めるために、どんなシンクマットがあるのか紹介します。
「滑り止め加工」のものなら安全
熱湯が入った鍋を置いたときにシンクマットが滑ってずれてしまうと、熱湯が飛び散ってやけどしたりと危険な事故につながる可能性もあります。小さな子どもがキッチンでお手伝いをしてくれる場合には、さらに心配です。
そこでおすすめなのが、滑り止め加工がされたシンクマット。シリコン樹脂性など滑りにくい素材を使ったものを選ぶと安全性がアップします。
耐熱温度もチェック
ふだんシンクにどのくらいの温度のものを流したり置いているかを考えて、シンクマットが変形しない耐熱温度のものを選びましょう。
野菜や麺類の茹で汁を流す場合は、最低でも耐熱温度は100℃程度ないと耐えられません。また、熱いお鍋やフライパンを置くのであれば、100℃以上の高温に耐えられるものが必要です。
【3】手入れのしやすさで選ぶ
水まわりで使用するシンクマットは、汚れやカビが気になります。清潔に保つために、お手入れのしやすさを考えて選ぶのもポイントです。
防汚加工や抗菌加工がされているものや水はけがよく乾きやすいものなど、汚れにくい形状のものを選ぶとお手入れの手間を軽減できます。
【4】デザイン・カラーで選ぶ
お気に入りのシンクマットなら、料理や食器洗いも楽しくなります。デザインやカラーなどもさまざまな商品があるので、インテリアや好みに合わせて選びましょう。
ただし、デザインによってはシンクマットの使い勝手や耐久性に影響します。排水用の穴が小さいと水はけが悪く、シンクに水が溜まりやすくなります。反対に、穴が大きいと食べかすやゴミが引っかかってしまったり、破れやすい場合も。
使いやすさを考慮したうえで、デザインを選ぶとよいでしょう。
【5】素材で選ぶ
どんな素材を使って作られているかは、シンクマットの機能に影響します。たとえばシンクや食器にキズがつきにくいか・衝撃や音を和らげてくれるか・滑りにくいか・耐熱はどうかなどは素材によって大きく左右されます。
音をやわらげてくれる「プラスチック製・ウレタン製」
シンクと、金属製のボールなどが当たったときに出る音は、騒々しくて耳障りですよね。プラスチック製やウレタン製のシンクマットは、食器やキッチン用具などとシンクが直接当たって発生する気になる音を軽減してくれます。
ただし、熱には弱い性質があるので熱い油や熱湯をかけたり熱い鍋などを直接置くのは避けましょう。
やかんなどを置く場合は熱に強い「シリコン製」
シリコン製のシンクマットは耐熱温度が200℃程度と耐熱性が高いのが特徴です。野菜や麺類を茹でた熱々のお湯を流す場合や、熱いお鍋やフライパンを直接シンクに置くことにも耐えられます。
熱いものをメインに置くのであれば、シリコン製のシンクマットを選ぶのがおすすめです。商品によって耐熱温度は異なるので、きちんと確認しておきましょう。
エキスパートのアドバイス
【エキスパートのコメント】
シンクの広さや排水溝の位置をチェックして
シンクのキズや食器の割れ、水ハネなどを防いでくれるシンクマット。デザインや色も豊富なので、キッチンインテリアのアクセントにもなってくれます。
シンクマットを選ぶときには、シンクの広さや排水溝の大きさ、形、位置などを確認しましょう。
せっかく買ったのに、合わなかったら残念。好みのサイズにカットできたり、シンクや排水溝に合わせて組み立てられるタイプもあるので、しっかりとチェックしてくださいね。













