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【この記事のエキスパート】
ビアライター:富江 弘幸
「地域とビール」をテーマに活動しているビアライター。
出版社・編集プロダクション・英字新聞社などで編集者・ライターとしてコンテンツ制作に携わり、現在はWeb、紙を問わずさまざまな媒体で記事を執筆。
日本ビアジャーナリスト協会のビアジャーナリストアカデミーなど、執筆以外にビール関連の講師も務める。
著書に『教養としてのビール』(SBクリエイティブ)など。
甘くてフルーティーで飲みやすいフルーツビール。今回はどのフルーツビールにしようか悩んでいる人にもわかりやすい選び方とおすすめ商品を紹介します。さらにAmazonや楽天、ヤフーの人気ビールランキングもありますのでチェックしてみてくださいね。
フルーツビールとは?
フルーツビールは、ビールにフルーツのフレーバーを混ぜて製造されており、ビールとフルーツジュースのいいとこ取りをしたアルコール飲料です。オレンジやチェリーなどの香りを楽しみながらビールの苦みも味わえます。フルーティな口当たりなので、ビールをあまり飲まない人でもおいしく楽しめます。女性でも飲みやすいビールに仕上がっています。
フルーツビールは、麦芽とホップの醸造過程のなかで生のフルーツを加えて醸造することでフルーツの味が強くなるように作られています。ほかにもフルーツから抽出されたエキスや香料を加えて醸造する方法もあり、フルーツの香りが高くビールの味も感じられる製品もあります。
フルーツビールの選び方
フルーツビールを選ぶときは、次のポイントに注目してみましょう!ポイントは下記。
【1】フルーツの種類で選ぶ
【2】甘いビールが好きならアルコール低めのタイプを
【3】産地から選ぶ
【4】ギフトにするなら飲み比べセットがおすすめ
【5】発泡酒と表記されていても気にしなくてOK
上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】フルーツの種類で選ぶ
フルーツビールに使われる果実の種類は、りんご、グレープフルーツ、マンゴーといった聞き慣れたものから、シークヮーサーまで、実にさまざま。人によって好みは異なると思いますので、まずは自分が好きなフルーツを使ったビールを選びましょう。
甘口で飲みやすい「ベリー系」
フランボワーズやさくらんぼなどベリー系の果実を使ったフルーツビールは、ほどよく甘酸っぱい味わいのものが多いです。ベルギーには、ブラックチェリーを漬け込んだフルーツビール「クリーム」もたくさんあります。果実の甘みがしっかり残るので、ビールの苦みが苦手な人でもおいしく飲めます。
ジュースのようなフルーツビールを探している人、少しでも苦いものは苦手な人にぴったりです。
さわやかな酸味の「柑橘系」
さっぱりとした味わいのフルーツビールが飲みたいなら、柑橘系のフルーツビールがよいでしょう。レモンやグレープフルーツ、オレンジ、ゆずといった柑橘系のくだものを使ったフルーツビールは、甘さが控えめで食事とも合わせやすいです。
さわやかなのど越しが楽しめるものも多く、暑い時期によく冷やして飲んでみてください。
トロピカルな甘みの「南国フルーツ系」
パイナップルやマンゴーといったトロピカルフルーツを使ったフルーツビールは、濃厚な味わいが特徴です。果実の豊かな味わいとまろやかな甘みが感じられます。苦味が穏やかなので、苦いビールが苦手な人でも飲みやすいでしょう。
お風呂あがりなどのリラックスタイムに、ゆったりとフルーツビールを味わいたい人にぴったりです。
ジュース感覚で飲める「ピーチやリンゴ系」
カクテルのような味わいのフルーツビールが飲みたいなら、ピーチやリンゴを使ったフルーツビールを選んでみましょう。甘さがありつつもさっぱりとしていて飲みやすいです。
アルコール度数が低いものもたくさんあるので、ふだんお酒を飲まない人にもぴったり。なじみがあるフルーツそのままの味わいなので、ジュース感覚で飲めます。
【2】甘いビールが好きならアルコール低めのタイプを
発酵前にフルーツを入れる場合は、麦汁に加えることが多いのですが、その際、フルーツの糖を酵母が食べてしまうため、フルーツの香りはしっかりあっても、甘味はさほど残らなくなります。
一方、発酵後にフルーツを入れる場合は、フルーツの味わいがそのままプラスされるため、香りだけでなく甘味も残ることがほとんど。また、こちらのケースはビアカクテルのようなイメージですので、アルコール度数も低めに仕上がるようになります。
【3】産地から選ぶ
フルーツビールは世界各地でつくられています。最近は日本でも国産の果物を使ったフルーツビールがつくられているので、詳しく見ていきましょう。
甘いフルーツビールなら「海外産のフルーツビール」
海外のフルーツビールは、たとえばベルギーのランビックという酸味の強いビールをベースにしたものがあり、こうした甘酸っぱい味わいのフルーツビールは、日本ではつくることができません。このような特徴を知ったうえで、フルーツビールを購入してみるといいでしょう。
日本でつくられた「国産のフルーツビール」
国内のフルーツビールの場合、日本やその地域特産のフルーツを使ってつくられることが多くあります。ゆずを使ったビールは海外ではあまり見られないものですし、りんごのフルーツビールであれば、特定の地域で栽培されたものを使っていたりしています。
【4】ギフトにするなら飲み比べセットがおすすめ
お歳暮など贈り物としてビールを選ぶことも多いですよね。地ビールやクラフトビールは、ビール好きの方にぴったりのギフトです。各地ビールメーカーから、さまざまなスタイルの地ビールを飲み比べできるよう、飲み比べセットや詰め合わせのギフトが販売されています。
定番のラガービールや女性に人気のホワイトビールなど、さまざまなスタイルを楽しむことができるので、ぜひ選んでみてくださいね。
【5】発泡酒と表記されていても気にしなくてOK
フルーツビールとして紹介しているものでも、ラベルを見ると「発泡酒」と書かれている場合があります。これは日本の酒税法によるもので、フルーツの使用量が多かったり、麦芽の使用量が少なかったりする場合、海外でビールとされるものでも「発泡酒」と表記しなければいけないことになっています。
節税型の発泡酒を使っているということではないので、発泡酒と書かれてあっても気にせずに飲んでみてください。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)









