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【この記事のエキスパート】
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。
文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。
本記事では、サインペンの選び方とユーザーイチオシの商品、編集部のおすすめ人気商品をご紹介。封筒の宛名書きや色紙の寄せ書き、イラストを描いたりと多用途に使える水性サインペンも紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
普段使いからイラストまで使い道豊富!
サインペンとは?
サインペンは封筒の宛名書きやイラスト、年賀状、塗り絵など、幅広い用途で活躍する有能なアイテム。カラー展開が豊富なうえ、極細、細字、太字などペン先の太さも選べます。
もともとはぺんてる株式会社が1963年に発売した水性のフェルトペンの登録商標でした。アメリカ大統領の談話から広まったサインペンは日本でも大人気となり、現在では、メーカーの垣根を越え、水性のフェルトペンを一般的に「サインペン」と呼ぶほどに浸透しています。
さらさらと書きやすく、カラーも豊富なサインペンは、価格も手ごろで今では子どもの工作からビジネスシーンまでマルチに使われています。
油性ペンと水性ペンの違いは?
マッキーなどに代表される油性ペンの特徴は、乾きが早いこと。水性ペンと違って固着性にすぐれているので簡単には落ちません。またプラステックや金属にもインクが載りやすいです。そのほか下着やハンカチなど布やフェルトに名前を書きたい場合も、にじまず洗っても消えにくい布専用の油性フェルトペンを選ぶのがおすすめです。
一方で、油性ペンだと紙に書く場合は裏うつりが起こるデメリットが。水性ペンならにじみや紙の裏への移りが少なく、臭いも少ないです。
宛名書きやイラストに!
サインペンの選び方
宛名書きやイラストを描くときに使われるサインペンの選び方について解説していきます。用途やシーンによって使い分けていきましょう。
インクの種類で選ぶ
サインペンには2種類のインクがあり、「顔料」「染料」に分かれます。インクの種類によって書き味、使い勝手がかなり違いがあるので特徴を押さえておきましょう。
顔料インク|耐水性があり裏写りしにくい
三菱鉛筆などが得意とする「水性顔料系のインク」は、裏抜けしにくく耐久性が高いのが特徴です。
水性顔料ペンであればボールペンのように使えるので、裏写りしないペンを探している方や手帳やノートに使いたい人、軽いタッチでクッキリした線を書きたい人にぴったりです。また、光や水に強いペンでもあるため、色を長期間キープすることができます。
染料インク|カラーバリエーションが豊富で発色がいい
「水性染料系のインク」は色数が豊富で発色が鮮やかで透明感もあります。染料は水や溶剤に溶けるもので、インクが紙に染みこむことで文字を書くことができる仕組みです。絵を描きたい人や、色のグラデーションを楽しみたい人におすすめです。
ただし、裏写りしてしまったり、光に弱い特徴を持っているので、ノートに書く場合や長期間光に当たる場所への使用は避けたほうがいいでしょう。
ペン先の太さで選ぶ
ペン先の太さも太字、中字、細字などさまざまな種類があります。そのため、手帳に細かく予定を書き込む、イラストを描くなど、自分の使い方や使用用途に合った太さを選ぶことも大切です。
太字|宛名書きにおすすめ
おもに0.7~1.0mmの太さのペンは、「太字」と呼ばれます。封筒などの宛名書きにおすすめで、しっかりした大きな文字が書きやすいです。
中字|日常使いにおすすめ
0.6mm程度のものは「中字」と呼ばれ、ノートや紙に文字を書くなど日常的に使うのに適しています。1本あるとマルチに使えるので、オーソドックスなサインペンを探しているのであれば中字を選ぶのがいいでしょう。
細字|細かい書き込みにおすすめ
0.1~0.3mmのものは「細字」と呼ばれ、手帳など細かい部分に書き込みがしたい場合におすすめです。一般的なボールペンと同じくらいの太さなので、普段からサインペンを使って書き物をしたい方にもぴったりです。細かいイラストを描きたいときにも使いやすいでしょう。
極細・超極細|ボールペン代わりに使える
0.03mm程度と、極細ボールペンくらいの太さのものもあります。小さめの手帳に書き込んだり履歴書を書くときにもぴったり。細かい部分に書き込みをしたい方は極細タイプを選んでみましょう。
使用シーンに合わせて選ぶ
サインペンのなかには簡単に消せるものや、カラー展開が豊富なものがあります。どんな場面でどのように使いたいかを考えて選んでみてください。
イラスト用なら「カラーペン」
塗り絵をしたり、イラストを描くためにカラーサインペンを使いたいのであれば、カラー展開の多いものを選びましょう。「緑」「紫」「水色」など同じ色の名前でもメーカーにより色味が異なります。色に深みを出したり、理想のカラーを探すこともでき、イラストレーターからも支持されています。
はっきりしたカラーだけでなく、パステルカラーも販売されていたりと種類が豊富なので、自分に合ったものを探してみましょう。
ホワイトボード用なら「消せるサインペン」
オフィスやセミナーなどでは、ホワイトボードに要点を書き出したり、修正したりといったこともよくあるでしょう。その場合に選びたいのが、消せるサインペンです。
消しゴムのようにこすったり水拭きしたりすることで、簡単に消すことができるものを選びましょう。ただし、手や服が触れただけで消えてしまうリスクもあるので、使用する際には注意が必要です。
名前書きには「ツインタイプ」
幼稚園や学校に通う子どもたちの大切なアイテムには、消えにくく、読みやすいサインペンでしっかり名前を書いてあげたいところ。
ただし名前を書くスペースの広さはさまざまです。小さいものにもきちんと名前が書けるように、「細・極細」や「中細・細」のツインタイプになっているサインペンがあれば心強いでしょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)





