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【この記事のエキスパート】
萬年筆くらぶ会長・フェルマー出版社代表:中谷 でべそ

萬年筆くらぶ会長・フェルマー出版社代表:中谷 でべそ

1993年に萬年筆くらぶを発足し、その後、年に3冊のペースで会報誌『fuente』(フエンテ)の発行を継続している。

2024年、その『fuente』は91号に達した。

フェルマー出版社の代表も務め、著書に『鞄談義』シリーズ、『万年筆談義』がある(いずれも共著)。


本記事では、万年筆に詳しい「萬年筆くらぶ」会長の中谷でべそさんに、ペリカン万年筆の選び方と数あるペリカン万年筆の中からおすすめの商品を厳選してもらいました。ペリカン万年筆をはじめて購入するという方も、すでに持っていて2本目以降を検討している方も、ぜひ商品選びの参考にしてくださいね。

萬年筆くらぶ会長に聞いた!
ペリカン万年筆の選び方

萬年筆くらぶ会長の中谷でべそさんに、ペリカン万年筆を選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

軸の太さとペン先の太さをチェック

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

同じデザインでありながら、軸の長さ・太さが異なるモデルが用意されています。太い軸を好む人、細い軸を好む人、人それぞれです。手紙で使用するのか、仕事でノートに記載するときに使うのか、使用場面を想定して決めることが大切です。ノートの場合は罫線の幅を確認しておきましょう。

また、ペン先の太さは、EF(極細)、F(細)、M(中字)、B(太)、BB(極太)と選択肢が広くあります。初めて購入される場合は、F(細)かM(中字)をおすすめします。その後、もっと遊び心が欲しくなったら、B(太)を選ぶといいでしょう。

インクの流れ具合をチェック

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

同じモデル(型番)でもインクフロー(流れ)の多いものと少ないものがあります。ペン先と紙の相性もあります。総じて、店頭に置いてある試し書き用の紙には、インクの乗りのよいものが使われています。お使いのノート、手帳などがあれば、それを持って行き、試し書きをしてみましょう。

通販での購入を検討されている場合は、商品画像に試し書きされているものを参考にすると選びやすいです。人それぞれ好みは違いますが、少し流れの多めのものを選ぶとよいでしょう。

心が痺れるデザインかどうか

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

万年筆は装飾が豊かで、色、デザイン、軸の長さ・太さ、クリップの形状などさまざまです。なかにはシックなものもあります。見た目の印象は重要で、大切にすべきです。心がワクワクするような万年筆を選びましょう。

しかし、万年筆は10年20年と長く使うことのできる筆記具。飽きのこない普遍的なデザインを選ぶのもひとつの方法です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)