俳優の神尾楓珠が、あす2日に放送されるBS日テレのバラエティ番組『チルテレ』(毎週土曜17:00~)に登場する。

  • 神尾楓珠

神尾は、現在公演中の舞台『里見八犬伝』で初舞台に挑戦。その感想を聞くと「え?舞台?俺、舞台やるんですか?」とビックリしたという。同時に、殺陣も初挑戦で、「上手い人と下手な人の差が如実に出ちゃう部分があるのでやっぱり難しいですね」と戸惑いながらも、「次の手が飛んじゃったとしても反射的にその動きができるくらいになるには、殺陣の一手一手の意味をちゃんと考えてやるべきなのかなって思ったりはしてます。共演者の八犬士の仲間ともゴハンに行ったりして打ち解けている。役柄の犬江親兵衛についても空気が読めなかったり、あっけらかんとしている部分があるので、面倒くさい奴だけど、感情の変化とか、周りとの関係性の移りかわりをうまく演じて、だたの面倒くさい奴に終わらないようにしたいですね」と楽しそうに抱負を語る。

「チルな時間の過ごし方」という質問には、1人でいる時は体力的には休めても、この仕事をしていると精神的にはなかなか休まらないと語る。「仕事のこと考えずにいられるのは、1人の時よりも友達といる時の方が(気が)まぎれたりしますね。1人でいるとどんどん悩んじゃったり、考えこんじゃったりするんですけど、友達といると、友達とその他愛もない会話をしてる時が一番仕事を忘れてる時間かもしれないですね」という。

そんな友達の中では「萩原莉久が一番仲良くて、あとは3A(ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の共演者)でいうと、若林時英とか佐久本宝とかが仲いいですね。会って元気がもらえる、友達イコール会って元気がもらえるだと思ってるんで、その3人を見ると、あ、明日も頑張ろうとか思えるんです」と明かす。

現在ドラマに7クール連続出演しているが、「ホントありがたいなって思いますし、自分の中でも成長は感じられるので(連続と言われると)10クール連続は行きたいな、まぁそんなに甘いもんじゃないですけどね」と意気込みつつも謙そん。ドラマの仕事との違いを聞かれると、「生で見てくださる方に芝居を見せるのが初めてで、親にチケットを取ってと言われ『あ、そうか親も観に来れるんだ』と思って、『ヤバい』と思いました。『絶対ちゃんとやらなきゃ』っていう思いもあるが、普通に作品として楽しんでもらいたいし、『親が誇れる芝居』ができたらなって思います」と、優しくも強い眼差しで語っている。