特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』に登場する仮面ライダーたちが、バンダイスピリッツのアクションフィギュアブランド「S.H.Figuarts」で続々と立体化。秋葉原で開催されているフィギュアの祭典「TAMASHII NATION 2019」(会期:10月25~27日)のベルサール秋葉原会場で初公開された。

  • 『仮面ライダーゼロワン』がS.H.Figuartsで続々と立体化

    『仮面ライダーゼロワン』がS.H.Figuartsで続々と立体化

展示されたのは、すでに発表されている2020年2月発売「S.H.Figuarts 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー」(特別価格3,300円/税込)をはじめ、「S.H.Figuarts 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ」「S.H.Figuarts 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター」「S.H.Figuarts 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン」「S.H.Figuarts 仮面ライダー迅 フライングファルコン」(いずれも参考出品)。さらに「ゼロワン」の専用マシンを再現した「S.H.Figuarts ライズホッパー」も展示されている。

「TAMASHII NATION 2019」は秋葉原UDX、ベルサール秋葉原で10月27日まで開催。ベルサール秋葉原会場は入場無料。秋葉原UDX会場は 当日券(1,000円/税込)が必要となるが、「CLUB TAMASHII MEMBERS」会員は無料で入場が可能。

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