「FINAスイミングワールドカップ2019東京大会」が8月2~4日、東京都の東京辰巳国際水泳場にて開催された。5カ月半ぶりの実戦復帰で注目を集めた萩野公介選手は3日、男子200m個人メドレーで2分0秒03で3位に入り、復帰戦で表彰台に立った。

  • 男子200m個人メドレーで3位となった萩野公介選手

    男子200m個人メドレーで3位となった萩野公介選手

2016年のリオデジャネイロ五輪で男子400m個人メドレーで優勝を果たすなど、日本代表のエースとして長く日本の競泳界をけん引してきた萩野選手だが、近年はタイムが伸び悩み休養中だった。約5カ月半ぶりの復帰戦では、200m個人メドレー決勝で自己ベストより約5秒遅いタイムながらも3位でフィニッシュし、完全復活への第一歩を印象付けた。

  • 世界のトップレベルの熱い戦いが繰り広げられていた

    世界のトップレベルの熱い戦いが繰り広げられていた

一方でその萩野選手とライバル関係にある瀬戸大也選手は、400m個人メドレーで圧巻の優勝劇を見せるなど、今大会も好調を維持。既に来年の東京五輪への出場を内定させている。

また、大会期間中は競技会場の外でスポンサー企業がブースを出展。久光製薬などの一部ブースでは抽選会が開催されたり、各競技団体のグッズが販売されたりするなど、訪れた競泳ファンを楽しませていた。

  • 久光製薬のブース

    久光製薬のブース

  • Speedoのブース

    Speedoのブース