ルーズリーフバインダーのおすすめ11選!【文房具ライターと編集部が厳選】

【この記事のエキスパート】

文房具ライター:きだて たく

文房具ライター:きだて たく

最新機能系から駄雑貨系おもちゃ文具まで、なんでも使い倒してレビューする文房具ライター。

極端な悪筆と工作下手がコンプレックスゆえに自分を助けてくれる便利な文房具を探し求め続けており、その活動の結果得られた情報を雑誌・WEBなどの媒体で公開している。

文房具に関する著書多数。近著には『この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議』(共著 スモール出版)がある。


差し替え自由なルーズリーフバインダーは、学生のうちだけでなく社会人になっても使える便利なアイテムです。最近のルーズリーフバインダーは、とても使いやすく実用的な製品もどんどん増えています。そんなルーズリーフバインダーの選び方のポイントやおすすめの商品について、文房具ライターのきだて たくさんに教えてもらったのでご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

文房具ライターが伝授!
ルーズリーフバインダーの選び方

文房具ライターのきだて たくさんに、ルーズリーフバインダーを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。プロならではの目線でどんなルーズリーフバインダーが使いやすいか教えてくれます。

持ち運び用と保存・管理用で考える

【エキスパートのコメント】

ルーズリーフバインダーの用途は、ざっくり「持ち運ぶ用のノート」と「家で保存・管理するファイル」に分けて考えられます。ノートとしてカバンに入れて持ち運ぶのであれば、最大とじ枚数は少な目でも薄くて軽いものを選んだ方がストレスは少ないです。

ルーズリーフ用紙(リフィル)だけ持ち歩いて、帰宅してからバインダーにファイリングするなら重量は気にしなくていいので、リング径が大きくたっぷり収納できるタイプがおすすめ。

ほとんどのバインダーは最大とじ枚数が表示されており、多いもので100枚前後、少ないもので25~50枚とじが標準といったところなので、それを目安に選んでください。

マルマン『ファイブチャートライト』:

出典:Amazon

こちらは70枚収容できるのでたっぷり使えます。

タイプ別で選ぶポイントは変わる

【エキスパートのコメント】

持ち運びノートとして運用したい人は、リフィルをバインダーにとじたまま書くことが多いので、リングに手が乗り上げないなどの書きやすい工夫がされたものが使いやすいはず。

対して家でまとめる人は、リングが開閉しやすいものが便利です。また、バインダーを科目別・プロジェクト別でまとめることもあるので、表紙のカラーバリエーションの多さも選ぶポイントになるでしょう。

コクヨ キャンパス『キャンパススマートリング』:

出典:楽天市場

カラーバリエーションが豊富だと選択肢が広がります。

とじるリングも選ぶポイント

【エキスパートのコメント】

ルーズリーフバインダーはさほど頻繁に買い替える製品ではありませんし、保存・管理に使うならなおのこと頑丈で長持ちするものがありがたいはず。もっとも故障することが多いのがリング部分ですが、やはり金属製のリングは耐久性にすぐれており、トラブルも少ないです。

とはいえ、金属製はどうしても重量が増えてしまうのがデメリット。持ち運びやすさを重視するならプラスチックリングがベストといえます。リングも用途に応じて選ぶほうが使いやすいです。

ここにも注目! ルーズリーフバインダー選びのポイント

ほかにも知っておくといいポイントを紹介します。

社会人でも使いやすいデザインを

オフィスや営業先で使っても違和感のないデザインをお選びたいものです。そういった場合は、ポップでカジュアルなものよりも、シンプルなものが適しています。カラーは、モノトーンなど落ち着いた色のものを、また柄を選ぶ場合は、幾何学模様など洗練されたデザインのものを選ぶとよいでしょう。

大人にも似合う素材の表紙を

ビジネス向けのルーズリーフバインダーを探している場合は、学生っぽく見えないデザインを選ぶのもポイント。表紙の素材で決めるのも選択肢のひとつです。

レザータイプや合皮の表紙なら、スーツにもフィットします。上品さと重厚感があり大人の男性にも似合う素材です。女性はベージュなどの柔らかいカラーから選ぶのもいいでしょう。

大切な資料やメモを残せる機能性の高さ

表紙がぐるっと360度回る形のルーズリーフバインダーは、形状のおもしろさだけでなく、書きやすさやデスク周りの省スペースに貢献と機能性の高さも魅力的です。また名刺ポケットや書類の一時保管用のポケットが付いているタイプもあり、ビジネスの最前線で活用するために必要な機能を備えているルーズリーフバインダーもあります。

楽しさや個性を演出する

ルーズリーフバインダーを自宅で使う方も多くいらっしゃることでしょう。文具好きな方の心をくすぐるのが、遊びのあるデザイン。見た目で遊ぶなら、ノートやスケッチブックと同じデザインの商品がぴったり。ポップで楽しい印象に仕上がっています。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)