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【この記事のエキスパート】
整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

整理収納コンサルタント/暮らしコーディネーター:瀧本 真奈美

株式会社クラシングR 代表取締役
化粧品会社勤務、看護師を経て転職。
整理収納コンサルタント、住宅収納スペシャリスト、時短家事コーディネーター(R)expert他、資格有。
出版書籍6冊、掲載誌は130冊を超える。
専門家として「サタデープラス」「ZIP!」「ラヴィット!」などメディア出演も多数。
SNS総フォロワー19万人のインフルエンサーとして暮らしを提案、執筆、講演、SNSコンサル業務、ショップ経営など幅広く活動している。


インテリアで重要な役割をもつガラス製のペンダントライト。レトロやアンティーク調、北欧風や高級感のあるシャンデリアデザインなど種類が豊富です。本記事ではガラス製のペンダントライトの選び方とおすすめ商品を紹介。おしゃれな3灯タイプや明るい商品など厳選しました。

ガラス製ペンダントライトの選び方

それでは、ガラス製ペンダントライトを選ぶときのポイントを紹介します! ポイントは下記。

【1】取付方法
【2】ワット数
【3】ガラスの質感
【4】色
【5】シェードの大きさ

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】取付方法をチェック

ガラス製ペンダントライトの取付方法は、主に3種類あります。設置場所に適したタイプを選びましょう。

▼簡易取付タイプ

出典:楽天市場

簡易取付タイプは、すでに天井に設置されている配線器具につけるものです。天井配置型のコンセントは「引っ掛けシーリング」と呼ばれるもので、角形や丸形など、いくつかの種類があります。

ペンダントライトのコードの先についたキャップを、引っ掛けシーリングに差し込んでひねるだけなので、かんたんに取りつけられるのがメリットです。

▼ライティングレールタイプ

ライティングレールという器具に、ワンタッチで取りつけられるタイプです。ライティングレールとは、天井に照明を取りつけるためのバー状の器具のことで、「ダクトレール」とも呼ばれます。

レール上なら、どこでもペンダントライトをつけられるほか、重さ・電気容量の許容範囲内であれば、複数のペンダントライトを取りつけて明るくできるのが特徴です。

ライティングレールには、部屋にある電源を利用して後づけできるタイプもあるため、レールがない家庭でも新たに設置できます。

▼電気工事取付タイプ

天井の電気配線を、ペンダントライトに直接つなぐタイプです。このタイプを設置するには、電気店などの有資格者による電気工事が必要なため、別途施工代がかかります。

電気コードを隠すためのカバーを、天井にビスでしっかり固定するため、地震のときに照明が外れてしまうリスクが抑えられるのがメリット。新築・リフォームで電気工事をする際に、まとめてペンダントライトを取りつけたい場合は適しているでしょう。

【2】ワット数をチェック

壁紙のカラーや空間の形状によっても、明るさの感じ方に違いが出ます。60Wに対応しているペンダントライトには、40Wなどワット数が小さい電球も取りつけ可能なため、ワット数が大きい商品を選んでおけば、あとから調整できて使いやすいでしょう。

【3】ガラスの質感をチェック

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

インテリアのなかで大きな役割を持つペンダントライトはシェードのデザインが非常に重要です。使う場所によって選ぶデザインは変わってきますし、その場所にどういった演出をしたいかによっても変わってきます。

たとえば、リビングのインテリアがシンプルで、何かアクセントがほしいならオブジェのような存在感のある「北欧テイスト」や「シャンデリアタイプ」、さり気ないおしゃれを演出するなら「モダンテイスト」や「アンティークテイスト」。

寝室で落ち着いた空間を演出したいなら「和モダン」、リゾート感を出したいなら「アジアンテイスト」、といったように使う場所と目的に応じ選んでください。

また、電気を点けたときと消しているときで、また違った表情がみられることも。それぞれのガラスが持つ特性から選べば、ペンダントライトをインテリアとしてさらに楽しめるでしょう。

【4】色をチェック

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

色つきのガラスシェードも数多く販売されています。透明か透明ではないか、寒色か暖色かによって印象はぐっと変化するものです。

あまり主張させずに使うなら透明か白色のものを。色をつけたいときには、求める雰囲気の色を選びましょう。寒色は部屋全体をすっきり見せてくれ、暖色は部屋の温かみを増してくれる、といわれています。

もちろん好みの色を重視するのも選び方のひとつですが、周囲との調和だけは忘れずに考慮しましょう。

【5】シェードの大きさをチェック

出典:楽天市場

【エキスパートのコメント】

一般的な建築設計がされている建物なら、照明をキッチンカウンターに取りつける場合はコードの長さ50cm、ダイニングテーブルの上に取りつける場合は80cmがいいとされています。

そしてそこにシェードの大きさが加味されます。取りつける場所によってはシェードが大きすぎると圧迫感が出てしまったり、移動の際に頭をぶつけたりすることもありますので取りつける高さに合わせたデザインを選ぶことは重要なポイントです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)