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【この記事のエキスパート】
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。
文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。
日常的に使う機会の多いシャーペン・シャープペンシル。芯がすぐ折れてしまってストレスに感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな悩みを解消する、折れないシャーペンのおすすめを紹介。通販の人気ランキングも掲載します。
折れないシャーペンで「芯が折れる」ストレス解消!
【エキスパートのコメント】
シャーペンの大きな欠点だった「芯が折れやすい」という点が改善された「折れないシャーペン」は、もはや別の筆記具といっていいほど、扱いやすく、書きやすくなっています。
学生はもちろん、社会人になりなんとなくシャーペンを敬遠していた人、消せるボールペンの書き味に満足できない人にもぜひ使ってもらいたいアイテムです。
折れないシャーペンの選び方
文房具ライターの納富廉邦さんへの取材をもとに、折れないシャーペンを選ぶときのポイントをご紹介します。
【1】芯を折れにくくする各社の工夫をチェック
【エキスパートのコメント】
折れないメカニズムのなかには、ゼブラ『デルガード』やパイロット『モーグルエア』のように、筆記時に芯を支えるメカニズム自体が沈み込むタイプがあります。ただしこのタイプの場合、筆記時に芯が動くことになるので、製図用途などのソリッドな線には向きません。
また、ぺんてる『オレンズ』に代表される、芯をパイプがガードして芯を出さずに書くタイプの場合、パイプが紙に当たる感触が気になる場合があります。
三菱鉛筆『クルトガ』のように、芯が回転することで力が一点にかからず折れにくいというタイプもありますが、このタイプも筆圧の強い人には向きません。自分の書き方と、各製品の機能の相性は重要です。
【2】グリップの持ちやすさ・ボディの重さをチェック
シャーペンの持ち手部分は、金属製で凹凸があるものや、やわらかく手にフィットする樹脂製のものなど、商品によりさまざまな工夫が凝らされています。
金属グリップは高級感もあり滑り止め効果も高いのですが、当然ペン自体の重量は重くなります。
短時間書く場合であれば、やや重いくらいのほうが筆記時の安定感も高く書きやすいです。しかし、長時間書く場合や、絵を描くなどのこまかい作業の場合は、ペン自体が軽い方がラクに書けます。自分の用途に合わせてグリップやボディの重さを選びましょう。
【3】用途や筆圧の強さに合った芯を選ぼう
シャーペンは0.5mmが一般的に普及しており、店頭でも購入しやすいです。とくにこだわりがなければ、このスタンダードな0.5mm芯がおすすめ。
ただし、「筆圧が強くて芯がいつも折れてしまう」という方にはより太い0.7mm芯を選ぶといいでしょう。
このほか、スケジュール帳などに小さな文字を書きたい、製図やデッサンなどで繊細な図・イラストを描きたい場合などにはより細い0.3mm芯が向いています。当然、細い分芯は折れやすくなりますが、近年は折れにくい工夫が施されています。
【4】筆記がラクになる便利機能に着目を
長く愛用するために、折れないシャーペンの書きやすさも確認しましょう。たとえば、本体を振るだけで芯が出せるタイプや、芯がずっと鋭角な状態で書けるタイプなど、商品ごとにさまざまな工夫が凝らされています。
また、芯が折れないメカニズムによっても、書き心地が異なるので、できれば店頭で実際に試し書きしてから選ぶのがベターです。
【5】大人も使いやすい!高級モデルの折れないシャーペンも登場
【エキスパートのコメント】
シャーペンは、長いあいだメインユーザーは学生で、価格やデザインも学生向きに作られていることが多くありました。しかし、折れないシャーペンの登場以降のこの数年は、シャーペンのよさが見直されて大人のユーザーも増えてきています。
そのため各メーカーはそれぞれ、大人が使っても違和感のないデザインや金属パーツを使った質感の高い製品を投入してきています。もちろん、高級タイプのシャーペンとして、学生ユーザーがここ一番で使うのにも向いています。





