森永乳業は9月4日、タニタとコラボレーションしたデザート「タニタ食堂監修のデザート ほうじ茶プリン」(税別120円)を全国で発売する。販売は12月頃までを予定。
「タニタ食堂監修のデザート」シリーズは、素材やおいしさにこだわり、カロリーを抑えつつも満足感が感じられるよう仕上げたデザート。素材の味わいを活かした自然な甘さになるよう、人工甘味料は使用していないとのこと。
今回発売する「ほうじ茶プリン」は、ほうじ茶プリンに香ばしいほうじ茶ソースを組み合わせた。ほうじ茶プリンは、渋みと旨味に加えて、クリーミーな味わいが楽しめるという。ほうじ茶ソースには、鳴門の焼き塩を使用しており、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味がほうじ茶プリンのコクを引き立てるとのこと。1個あたりのカロリーは100kcal。