元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が1日、都内で行われた映画『プレデター』シリーズ最新作『ザ・プレデター』(9月14日公開)地球外最強ハンターお披露目キックオフイベントに登場。“お尻”グラビアの反響を明かし、「お尻を出して良かった」と話した。
丸山桂里奈が『ザ・プレデター』地球外最強ハンターお披露目キックオフイベントに登場
丸山は、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』で、サッカー日本代表のワールドカップ・ロシア大会1次リーグの勝敗を「3勝」と予想し、外したら「お尻を出します」と宣言。結果は1勝1分け1敗と予想は外れ、7月20日発売の『週刊現代』の袋とじで“お尻”を披露し公約を果たした。
この“お尻”グラビアに対する周囲の反応を聞かれると、「サッカーのチームメイトはみんな『お尻よかったね』って言ってくれます。坂口(夢穂)も澤(穂希)さんもそうですけど、テレビや雑誌に出るとみんな見てくれて褒めてくれることが多い」とサッカー仲間の反応を説明。
また、「お尻を出す前、SNSで『丸山桂里奈のお尻はたぶん汚いであろう』って言われていたんですが、お尻を出したら『すごいきれいだった』とか『意外にきれいだった』というのがあったので、人は見た目によらないなと。だから出して良かったなと思いました」と満足そうに語った。
さらに、自身のお尻について「お尻ってこうあるべきだろうという感じの、“お尻”っていう形。丸い」と説明。お尻を生かしてやりたい仕事はあるか聞かれると、「お尻でどこまでバウンドできるかとか、何かをお尻でつぶせるとか。つぶせるものとつぶせないものの境目とか、お尻だったら試しがいはあるのかなと」と話した。
現在婚活中だという丸山だが、美尻で彼氏をゲットするには至っていないようで、「なんでなんですかね。みんな『お尻プリプリだね』って言ってくれるんですけど、言うだけで去ってしまう。なかなか踏み込んでくれる人がいない。だれかハントしてくれないかな」と吐露した。
本作は、一人の少年が起動させてしまった謎の装置をきっかけに、宇宙で最も危険なハンター“プレデター”を呼び寄せてしまうところから、物語がスタート。遺伝子レベルでアップグレードしたプレデターに、人類は絶滅の危機に立たされ、究極のプレデター“アルティメット・プレデター”も現れる。
イベントでは、等身大の“最新作仕様のプレデター像”がお披露目され、同シリーズの大ファンだという丸山は大興奮。「昔付き合った彼氏が『プレデター』好きで、彼氏は変わっても『プレデター』は変わらず見てきた」と明かし、「現役を辞めてから彼氏はいない。好きな人はちょこちょこいるんですけどなかなか実を結ぶことがないので、早く一緒に『プレデター』を見たいですね」と願った。
