お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、きょう24日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(毎週火曜21:00~)に登場し、中華料理店でのエピソードを語る。
今回は「まさかの危険な食べ物スペシャル」と題し、VTRでは、前日に作ったチャーハンを食べた親子が命の危機に陥った事例や、ハヤシライスに入れたある香辛料が原因で意識朦朧となり、緊急搬送された女性の体験、さらに自宅でのバーベキューで大腸破裂の危機に陥った女性など、身近な食べ物が引き起こすさまざまな危険を紹介する。
そんな中、近藤は、夕飯を食べようと訪れた、ラストオーダー間近の中華料理店で、店員が「料理を持ってくるときにコートを着て、帰り支度をしていた」という体験談を披露。さらに隣のテーブルに座り、食べ終わるのを監視してきたという。それから、店員が発した衝撃のひと言に、スタジオも「えぇ~!?」と仰天となる。
相方の箕輪はるかは、ある居酒屋で店員の呼び出し方法が、楽器の「マラカス」だったというエピソードを紹介。恥ずかしさをこらえてマラカスを使ってオーダーしようとするも、とんでもない赤っ恥をかいたと明かす。