英国格付け会社のスカイトラックス社は現地時間の7月17日、イギリスのファンボロー空港にて7月16日~22日に開催している第51回ファンボロー・インターナショナル・エアショー(ファンボロー国際航空ショー)にて、2018年「World Airline Awards(ワールド・エアライン・アワード)」の授賞式典を実施した。「Top 100 Airlines in 2018」は前回の1,2位が入れ替わり、1位にシンガポール航空、2位にカタール航空、3位は前回同様、ANAとなった。

  • 「Top 100 Airlines in 2018」の1位は、前回2位のシンガポール航空

    「Top 100 Airlines in 2018」の1位は、前回2位のシンガポール航空

スカイトラックス社は1989年に創立され、英国ロンドンに拠点を置く航空産業の格付け会社。「1スター」から「5スター」の星の数で航空会社を格付けする「ワールド・エアライン・レーティング」のほか、毎年、スカイトラックス社独自のオンラインアンケートなど各種顧客調査にもとづき、300社を超える航空会社を対象に評価・表彰を行う「ワールド・エアライン・アワード」も行っている。

  • 「Top 100 Airlines in 2018」の1~10位

    「Top 100 Airlines in 2018」の1~10位

今回の「Top 100 Airlines in 2018」を見てみると、1位のシンガポール航空は、2016年は3位、2017年は2位、そして、今回の2018年では1位と、順位を上げての1位となった。なおANAは、2016年は5位、2017年は3位、そして、今回の2018年では3位となっている。国内の航空会社を見てみると、JALは13位(前回16位)、Peach Aviationは91位(前回96位)にランクインしている。

  • 「Top 100 Airlines in 2018」の11~100位

    「Top 100 Airlines in 2018」の11~100位