ローソンは1月23日より順次、1/2日分または1食分の野菜(※2)が摂取できる"もっと! 野菜"シリーズとして中華丼やビビンパ丼、ちゃんぽんなどのチルド弁当・調理麺を全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)で発売する。

  • 「1/2日分の野菜が摂れる中華丼」(498円・税込)

    「1/2日分の野菜が摂れる中華丼」(498円・税込)

1月23日発売の「1/2日分の野菜が摂れる 中華丼」(498円)は、ご飯よりも野菜の量が多い中華丼。具の白菜の甘みが引き立つよう、白湯スープとオイスターのうまみを加え、野菜と相性のよい味わいに仕上げたという。

「1/2日分の野菜が摂れる ビビンパ丼」(498円)も、ご飯よりも野菜の量を多くした。小松菜・ぜんまい・れんこんきんぴら・大根ナムル・人参ナムル・もやしナムル・枝豆・キムチとたっぷりの野菜を使用し、彩り鮮やかに仕上げた。

  • 「1/2日分の野菜が摂れる ビビンパ丼」(498円・税込)

    「1/2日分の野菜が摂れる ビビンパ丼」(498円・税込)

2月6日に発売する「1/2日分の野菜が摂れる ちゃんぽん」(430円)は、鶏・豚のガラスープをベースに野菜と魚介のうまみ、しょうがを加え濃厚でコク深い味のスープに仕上げたちゃんぽん。「1/2日分の野菜が摂れる 焼ビーフン」(430円)は、オイスターソースと豚肉のうまみをきかせたしょうゆ味のソースを使用している。

  • 「1/2日分の野菜が摂れる ちゃんぽん」(430円・税込)

    「1/2日分の野菜が摂れる ちゃんぽん」(430円・税込)

2月20日には、「1/2日分の野菜が摂れる 豚肉と七品目野菜炒め丼」(498円)を発売。野菜はたけのこ・にら・にんじん・玉ねぎ・長ねぎ・キャベツ・もやしの7品目を使用し、鶏のうまみがきいたタレで仕上げたという。

※1価格はすべて税込

※2厚生労働省が推奨する一日野菜目標摂取量(350g以上)