総合企画センター大阪は12月20日、オフィスでの飲料摂取実態と今後のニーズについて消費者調査結果を発表した。調査は10月26日~29日、20~60代の就業者男女620人を対象にインターネットで行われた。

「仕事場で飲用している飲料の種類とこの1年間の飲用機会の増減」

オフィスでは、「緑茶」をはじめ「麦茶」や「紅茶」など茶系飲料や、「コーヒー飲料(ブラック/ミルク、砂糖入り)」「水・ミネラルウォーター」に対する需要が大きいことがわかった。これら以外では、「コーラ」「透明炭酸」「スポーツドリンク」「果汁100%飲料」「栄養ドリンク」「フレーバーウォーター」の飲用者が多い。

この1年間での飲用機会の増減としては、概ね上位の飲料種類の飲用機会が増加傾向にある。特に「コーヒー飲料(ブラック/ミルク、砂糖入り)」「水・ミネラルウォーター」の増加傾向が強い。

今後、仕事場で飲用する飲料についてどのようなことを求めるかを聞くと、最も多かったのは「のどが潤せる」(67.7%)、次いで「リラックスできる」(37.6%)となっている。以下、「飲み飽きない味」「飲みやすい味」「ぬるくなってもおいしい」「疲れが癒せる」などが続く。

「仕事場で飲用する飲料に求めること」