DISCOは18日、2017年卒者の採用活動に関する調査結果を発表した。対象は2017年卒採用を予定する企業907社。期間は12月8日~14日。

2017年卒、採用見込み6割が昨年と同程度

採用見込みを聞いたところ、64.2%が「2016年度採用と同程度」と回答した。以降、「2016年度採用よりも増やす」(18.6%)、「採用する見込みだが、採用数の増減は未定」(10.9%)と続いた。

採用見込み

採用活動スタイルを質問すると、2017年度は「定められた期日よりも前倒しで活動し、後半戦まで活動」(38.7%)が最多だった。昨年の53.7%から15pt減少している。次いで、「定められた期日よりも前倒しで活動し、早めに活動を終了」(35.9%)、「エントリー受付は3月以降、選考開始は6月以降」(25.4%)となった。

採用活動スタイル

「選考解禁の2カ月前倒しを自社の採用活動にとって歓迎できるかどうか」を聞いたところ、全体では48.2%で「どちらともいえない」が最多となった。以降、「歓迎できる」(40.2%)、「歓迎できない」(11.6%)と続いた。

企業規模別にみると、「歓迎できる」と答えた割合は規模が大きい企業ほど比率は高くなり「5,000人以上」の企業では5割を超えた。

業種別では、「メーカー」が45.7%で最多となった。次いで、「IT、情報処理」(40.0%)、「商社・流通」(38.9%)が上位にあがった。

新スケジュールへの考え