【相手を待たせてしまったが、やっと用事が終わったときのアブナイ英語】I'm Sorry to keep you waiting.
【こんな風に聞こえるかも】すみません、引き続き待っていてください。
【ネイティブが使う英語】I'm Sorry to kept you waiting.

「keep +人+~ing」は、「~したままにしておく」という意味なので、用事が終わり、もう待たせなくて済むのであれば、keptを使用します。待たせた時間が短時間であれば、「Thank you for waiting!」でも構いません。