「Made in Japan」ならではの繊細な履き心地とデザイン性を兼ね備えた靴下を製造・販売するタビオは23日、大阪府守口市のイオンモール大日の2階に「靴下屋イオンモール大日店」をオープンする。

「靴下屋 2012 WINTER」イメージビジュアル

同社の靴下は、繊細な履き心地をつくるために、長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちによって、ひとつひとつていねいに編まれている。「Made in Japan」の履き心地とデザイン性は、ファッションの本場パリでも高い評価を得ている。

このたびオープンする同店では、ファッション雑誌でも人気のレディースソックスをはじめ、ディテールにこだわったトレンドアイテムを展開。世界最高峰のニット技術を用いて編みたてたメンズビジネスソックスや、プレゼントとしてもおすすめのキッズの靴下も豊富にそろえる。また、ひとりひとりに合わせたコーディネートのアドバイスを行うなど、靴下専門店として、レッグウェアに関することならワンストップでどのようなニーズにも応えられるよう展開していくとのこと。